またマイナスのイメージが。「Xperia XZ2 premium」は最も分厚く、最も重いハイエンドモデルにって話。

日本では5月中旬にキャリアが開催した新製品発表会において、「Xperia XZ2 premium」を正式に展開することを発表していますが、海外においては動きが遅く、また一部の市場でしか正式発表されていません。その中でも特に動きが早かったのが「中国」になり、世界で一番最初に発売されるのも「中国」になると考えられています。詳細は「始動の時。「Xperia XZ2 premiumの「予約開始日」と「発売日」が判明したって話。」をご参照下さい。

一方で「台湾」や「アメリカ」でも展開されることが判明しており、特に「アメリカ」市場においては、「Xperia XZ2 premium」の購入特典が「Xperia Ear Duo」であることが判明しており、さらにその本体価格も判明しており、キャリアモデルとSIMフリーモデルの価格にそこまで差がないことが判明しています。詳細は「実質8万円で購入が可能に。「Xperia XZ2 premium」を購入すると「Xperia Ear Duo」が貰えるって話。」をご参照下さい。

さて今回Phone Arenaによると、「Xperia XZ2 premium」は近年発表・発売された機種の中で、最も「分厚く」・最も「重い」機種であるとそのデザインを批評していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。



やはりそのデザインは不評に。

 

さて「Xperia XZ2 premium」の本体の仕様は、すでに正式発表されていることからも明らかになっていますが、今回同サイトによると、ここ近年におけるハイエンドモデルの中で、最も「重い」機種であると酷評しています。同サイトによると、2018年に発表・発売されている機種において、「Xperia XZ2 premium」と同等の「重さ」をもった機種はないとしています。

ちなみに「Xperia XZ2 premium」に次いで「Galaxy S8 Active」が「208g」、そして「iPhone8 Plus」が「202g」と「Xperia XZ2 premium」の重さが圧倒的であることを確認することができます。ただ、新デザインである「アンビエントフロー」を採用していることもあり、本体の背面がラウンド形状となっていることからも、その重さと相成って手にフィットする感覚は非常に優秀です。

一方で「アスペクト比16:9」を継続して採用している中での「5.8インチ」のディスプレイを搭載していることは、「視聴経験」を優先する上では非常に優秀ではありますが、トレンドである「ベゼルレスデザイン」を採用している機種と比較した場合、横幅が広く手にフィットする感覚とは別に持ちにくいのも現状です。詳細は「結局は技術的制約に。「Xperia XZ2 premium」が視聴体験を優先してアスペクト比16:9を採用って話。」をご参照下さい。

また「Xperia XZ2 premium」は「4K HDR」ディスプレイの搭載や、「4K HDR」のビデオ撮影が可能であるなど、現時点で優秀な機能はいくつかあるとしていますが、この「重さ」に勝るものであるのかと疑問を呈しています。「Xperia XZ2」シリーズが発表されて以降、そのデザインは大きく批判されてきましたが、「Xperia XZ2 premium」において、さらに「重さ」でとどめをさされたという感じになっています。

スマートフォンを使う上で、何を求めるのか、それはユーザーごとに大きく異なると考えられます。少なくとも「ベゼルレスデザイン」の採用で、ディスプレイが縦長になっている中、ディスプレイが純粋に大きくなったことにより、そのユーザビリティが向上していることは純粋に評価できると考えることができます。日本での発売ももう少しです。続報に期待しましょう。

おしまい。



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