消費電力がより効率化へ。「iPhone X」シリーズは「7nm」プロセスルールで開発した「A12」チップを搭載へって話。

先日の情報からも、今年発表される新型「iPhone」は2017年より少なく、「6.1インチ」の新型「iPhone」と「iPhone8 Plus」の後継機種である「iPhone X Plus」の2機種が発表される可能性が高いと予測されています。詳細は「「iPhone SE2」の発表は絶望的な状況に。今年登場する新型「iPhone」は2モデルのみかもって話。」をご参照下さい。

一方で、先日の情報によると、リークした新型「iPhone」の専用ケースからも次期「iPhone」の正式名称は「iPhone XS」・「iPhone X1」そして「iPhone X Plus」と、今年発表される新型「iPhone」のすべては「X」を冠する可能性が高いと予測されています。詳細は「すべてに「X」の名を冠する。今年登場する新型「iPhone」の正式名称が判明したかもって話。」をご参照下さい。

さて今回Phone Arenaによると、「iPhone X」シリーズに採用されると予測されている次期CPUである「A12」チップは、「7nm」プロセスルールで開発が進行していることを報告しているので簡単にまとめたいと思います。



Apple初の「7nm」で。

 

さて今回の情報によると、Appleの「A」チップの生産などを受託しているTSMCが、台湾で開かれたシンポジウムにおいて、Appleの次期CPUである「A12」チップが「7nm」プロセスルールで開発していることを認めたとされています。つまり今年登場が予測されている新型「iPhone」はAppleとして初の「7nm」プロセスルールで開発されたチップを搭載することになります。

そして今回の情報によると、「5nm」プロセスルールで開発しているチップが早くも2019年の後半に登場する可能性が高いと予測されています。つまりAppleでいえば、「A14」チップで「5nm」プロセスルールが採用される可能性が高いと考えることができます。

今回の情報では、「A12」チップのスペックには残念ながら触れられていません。ただ今までの流れを考えると、「チップ」が世代を重ねるごとに、処理性能が「30%」でGPUにおいても「30%」程度向上していることからも、「A12」チップにおいても同等の向上が考えられます。ベンチマークに関しては、「snapdragon845」を搭載しているAndroidでさえ、「iPhone8」や「iPhone X」に追いつけない状態となっており、「A12」チップではさらに、そのスコアの差をつけると考えることができます。

先日発表された「iOS12」において、マイナーアップデートという印象ですが、「Face ID」の認証精度の改善など、注目すべき点は多々あります。詳細は「横向きでも認証が可能に。「iOS12」で「Face ID」が改善。そして「iPhone X Plus」の大きさが判明したって話。」をご参照下さい。

早くても今年の9月に登場すると予測されている新型「iPhone」ですが、デザインの変更が大きな注目点になりそうですが、「A12」チップの搭載によって、スペックが底上げになることにも期待です。続報に期待しましょう。

おしまい。



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