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デザインの変更で注目を集めることが成功ではない。次期「Xperia」ではよりスペックや価格を大切にするべきだって話。

先日の情報からも、SONYが今後生き残る道として、「ベゼルレスデザイン」の採用など、トレンドを追求するのではなく、SONYらしい「独自機能」を追求するのが最善だと、期待されているデザインの刷新とはまったく逆の考えが話題となっています。詳細は「SONYが生き残るための道。次期「Xperia XZ3」では「ベゼルレスデザイン」を採用するべきではないって話。」をご参照下さい。

一方で、「Xperia XZ2」シリーズでは、それこそ「アスペクト比18:9」を採用しましたが、トレンドである「ベゼルレスデザイン」を採用したわけではなく、SONYは「Xperia XZ2」シリーズから「トレンド」機能を追求する「進化」ではなく、独自機能の搭載を優先した「変化」の段階に移行したとされています。詳細は「「Z」から続く進化の「5年」。SONYは「Xperia XZ3」シリーズで「進化」より「変化」を重要視かもって話。」をご参照下さい。

さて今回中国の大手SNSサイトにおいて、今後SONYは「デザイン」の刷新より、「価格」や「スペック」を重視する必要性があると投稿されていることが判明したので簡単にまとめたいと思います。



デザインより重要視すべきこと。

 

さて今回投稿されたいた内容は以下のようになります。

给人期待很重要,OPPO 和 vivo 做到了,哪怕是噱头成分更大或价格不那么友好,但成功让人们注意到了他们。
索尼别傻了,内秀救不了你,迈出和自己对比的一大步也不行,烦请拿出点干货吧。 ​​​​

今回の投稿によれば、SONYは「OPPO vivo」のように「デザイン」の変更などではなく、「スペック」や「価格」を重視した独自路線を見習うできだとしています。極端にいえば、デザインを刷新して、それが売れたとしても、結果それは「成功」ではないと考えることができます。

確かに「Xperia」シリーズは、他のベンダーが発売している機種と同程度のスペックを搭載しながらも、その本体価格は抑えめとなっています。また世界初の「4K HDR」など、他社が追求していない、SONYらしい独自技術を全面に押し出した販売戦略を行なっています。

先日の情報でも「Xperia XZ2 premium」が「アスペクト比16:9」を採用した理由は、「視聴体験」を優先した結果としており、決してt練度を追求することなく、あくまでも「ユーザビリティ」を第1優先に考えていると考えることができます。詳細は「結局は技術的制約に。「Xperia XZ2 premium」が視聴体験を優先してアスペクト比16:9を採用って話。」をご参照下さい。

また「Xperia XZ2」シリーズが「エンタメ性」がテーマとなっており、「ステレオスピーカー」の強化など、「ベゼルレスデザイン」を採用する上では、正直邪魔になる存在をより強化していることからも、ベゼルレスデザインの採用、つまりデザインの刷新を最優先に考えていないと判断することができます。

アンビエントフローにかんしても、本体の厚みが増し、その分重みも増しています。ただこれは、あくまでもグリップ感を優先した結果であり、さらに「指紋認証」の搭載位置が低く使いづらいとされていますが、「片手」で操作できることが最優先であり、その結果「片手モード」の利用を想定した場合、最も認証しやすい位置に「指紋認証」が搭載されていることが判明しています。詳細は「SONYの優しさが裏手に出てしまった。「Xperia XZ2」の指紋認証の位置が低いのは片手操作を優先するためって話。」をご参照下さい。

他のベンダーの機種のように、目立った特徴は確かに「Xperia」にはないかもしれません。ただユーザビリティを優先したデザインの設計やスペックの進化および新機能の搭載こそ、目立ちはしませんが、これこそが最大の特徴だと考えることができます。規模の経済で考えた場合、トレンドを追求したならば、中華系のベンダーやSamsungには到底及びません。

だからこそ、SONYはSONYの独自路線をより強化する必要性があると考えることができます。今後の動向に要注目です。

おしまい。



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