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SONYが生き残るための道。次期「Xperia XZ3」では「ベゼルレスデザイン」を採用するべきではないって話。

先日の情報からも、かなり情報が錯綜していますが、今年の後半に登場する次期「Xperia XZ3」はデザインが刷新する可能性があると予測されており、さらに先日には「ベゼルレスデザイン」を採用した次期「Xperia」のプロトタイプの存在が示唆されています。詳細は「「X」と「XZ」のように。「Xperia XZ3」シリーズのデザインの刷新に大きな期待をって話。」と「技術を結集した上でさらなる高みへ。「Xperia XZ3 premium」はすでにプロトタイプが存在しているかもって話。」をご参照下さい。

一方で真逆の情報もあり、先日公開された「Xperia XZ3」のレンダリング画像においては、デザインに大きな変更はなく、またデザインの刷新自体が2019年以降になる可能性があると予測されています。詳細は「最悪の事態。次期「Xperia」の新シリーズにおいてもデザインの刷新は行われないかもって話。」と「デザインの刷新は叶わず。「Xperia XZ3」のレンダリング画像が初めて公開されたって話。」をご参照下さい。

さて今回海外の投稿フォーラムであるESATOにおいて、SONYはトレンドである「ベゼルレスデザイン」を採用しないことが生き残るために必要なことであると投稿されていることが判明したので簡単にまとめたいと思います。



トレンドとは逆の方向へ。

 

さて今回投稿されていた内容は以下のようになります。

But the thing is, people are also looking for bezel-less design these days. No matter what XZ2 fans were saying, they should follow the trend to survive. I’m only afraid that they’ll keep the same design language next year. Not because I hate the design, I love this design if I’m looking it in person. But it is because I want Sony to have different design language each year, like how they did in 2010, 2011, 2012, and 2013.

さて今回の投稿によると、現在トレンドである「ベゼルレスデザイン」を次期「Xperia」に採用するべきではない。これは「Xperia」が生き残るために必要なことであるとしています。また2010年以降、毎年異なるデザインコンセプトを採用して「Xperia」ですが、少なくとも今回の投稿者は、来年のデザインコンセプトに「トレンド」が採用されるべきではないとしています。

確かに先日の情報でも、トレンド機能を搭載すること。つまり「進化」すればするほど、競合他社のスマートフォンを含めて「均質化」していってしまうとされており、だからこそ、SONYは「Xperia XZ2」シリーズから「進化」ではなく「変化」を優先したとしています。詳細は「「Z」から続く進化の「5年」。SONYは「Xperia XZ3」シリーズで「進化」より「変化」を重要視かもって話。をご参照下さい。

その表れか、「Xperia XZ2 premium」はトレンドと逆行するかのように、アスペクト比「16:9」を採用しており、その理由はユーザビリティを優先したとしています。詳細は「結局は技術的制約に。「Xperia XZ2 premium」が視聴体験を優先してアスペクト比16:9を採用って話。」をご参照下さい。

確かに、おおまかな流れとしては、「Xperia XZ2」シリーズで採用された「アンビエントフロー」が、久しぶりの大きなデザイン変更になりましたが、従来の流れで考えると、最低あと1年近くは継続すると考えることができます。「Xperia XZ3」ではデザイン変更がなくても、「Xperia XZ4」や「Xperia XZ5」でどのようなデザイン変更になるのか。トレンドを追求してしまうのか続報に期待しましょう。

おしまい。



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