問題を地味に改善。「Xperia XZ2」に「Android P」のβ2が配信開始したって話。

先日正式発表された「Android P」ですが、従来はリファレンスモデルである「Google Pixel」シリーズのみが優先的に「β版」の配信を開始していましたが、先日の情報からもGoogleと提携したいくつかのベンダー、その一つであるSONYに対しては「Xperia XZ2」がβ版の配信が開始されています。詳細は「一足先に。「Xperia XZ2」は「Android P」にアップデートが可能になったって話。」をご参照下さい。

一方で、「Android P」のアップデート対象機種も判明しており、発売から2年経過していない「Xperia XZ」は「snapdragon835」を搭載していないことが運命の分かれ道となっており、少なくともハイエンドモデルに関しては「Xperia XZ premium」以降の機種がアップデートされると予測されています。詳細は「「snapdragon835」が運命の別れ道に。「Android P」へのアップデートは「Xperia XZ premium」が最後にって話。」をご参照下さい。

さて今回Phone Arenaによると、早くも「Xperia XZ2」に対して「Android P」のβ2が配信を開始しており、いくつかのバグが改善していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。



β2が配信開始。

 

さて今回「Xperia XZ2」に「Android P」のβ2が配信開始されたことを報告しています。今回のβ2に関しては主に「バグ」の修正がメインになっているとしており、「音量調整」ボタンや、マイクの改善、さらに「ワイヤレス充電」もバグで起動しなかった不具合も改善されているとしています。

今回のβ2の配信はあくまでも「バグ」の修正のため画期的機能の追加など、目新しいものは何もありません。ただ、画期的機能の追加などを排除し、「バグ」の修正に焦点をあてたことによって、迅速なアップデートの提供ができたとしています。確かに先日の情報でも、迅速なアップデートを優先するかわりに「Xperiaホーム」を廃止すると予測されています。詳細は「「Android OS」のアップデートを最優先に。「Xperia XZ premium」以降は「Xperiaホーム」が廃止になるって話。」をご参照下さい。

また今後はコスト削減のために「Xperiaホーム」の廃止はもちろん、SONY独自アプリの提供も終了し、基本は「ピュアアンドロイド」になる可能性が高いと予測されています。詳細は「」をご参照下さい。「Xperia XZ2」と「Xperia XZ2 Compact」の売上が想定を下回っていることからも、今後ラインナップ含めて大きく変更される可能性があります。今後の動向に要注目です。

おしまい。



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