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スペックの進化がデザインを犠牲に。5G対応で「Xperia XZ3 premium」ではアンビエントフローが劣化するかもって話。

先日の情報からも、SONYは、今年後半に登場が予測されている「Xperia XZ3 premium」で「snapdragon855」を搭載することで、世界初の「5G」に対応する機種になると予測されています。詳細は「今年登場する「5G」対応機種は5機種。そして「Xperia XZ3 Pro」は最も早く世界初として登場にって話。」をご参照下さい。

一方で、この情報を裏付けるかのように、先日には「Xperia XZ3」シリーズの搭載CPUに関する情報もリークしており、「Xperia XZ3」が「snapdragon850」、「Xperia XZ3 compact」が「snapdragon710」を。そして「Xperia XZ3 premium」が「snapdragon855」を搭載する可能性が高いと予測されています。詳細は「3つの異なるCPUを搭載に。「Xperia XZ3 premium」のみが「snapdragon855」を搭載し「5G」に対応かもって話。」をご参照下さい。

さて今回BGRによると、早くて今年の後半に登場すると予測されている「5G」対応のスマートフォンですが、デザインはもちろん、内部設計を含めて大きくデザインが変更される可能性が高いと予測されていることが判明したので簡単にまとめたいと思います。



デザインの劣化は必然に。

 

さて今回の情報によると、5Gに対応するには、本体の設計を大幅に変更する必要性があるとしており、例えば「Xperia XZ1」で採用されていたようなメタル素材を材質に採用する可能性は限りなく低く、さらに「金属」も同様に採用される可能性が低いとしています。

また複数のアンテナを搭載する必要性があり、内部設計も変更される可能性が高いとしています。このことからも本体の材質の変更に留まらず、本体の大きさや形状にも大きく影響を及ぼす可能性があるとしています。以前より、「ガラス」を採用した機種は多く存在しましたが、Appleが「iPhone5」で「アルミ」を採用して以降、多くのベンダーが「アルミ」を採用するようになりました。

一方で「iPhone8」で「ガラス」に材質を変更して以来、多くのベンダーが「ガラス」に変更し始めています。少なくとも「iPhone8」や「iPhone X」が「ガラス」を採用した背景には「ワイヤレス充電」に対応するためと考えられていましたが、「5G」に対応するための下準備を開始している可能性があると考えることができます。

「5G」に対応することで、「金属」や「メタル」を採用できない以上、高級感を演出するには「ガラス」が最適だと考えれ、今後「5G」に対応する機種の多くは「ガラス」を採用すると考えることができます。ちなみに先日の情報では「Xperia XZ3」シリーズも「ガラス」を採用しているとされています。詳細は「「アンビエントフロー」は継続に。「Xperia XZ3 premium」や「Xperia XZ3」のデザインが判明かもって話。」をご参照下さい。

ただ、本体の材質を「ガラス」に変更したのみでは、「5G」の電波感度に対応しきれない可能性もあり、「iPhone5」以降はおなじみであり、今はなくなりつつある「アンテナスリッド」が復活する可能性があると考えれます。

今回の情報では、「5G」に対応する機種を発売するにはかなり早い段階で、ほぼそのメリットを享受できるユーザーがいないとしています。また「本体価格」の上昇なども懸念されており、正直なところ、今後「5G」に通信環境が次第に整い次第で十分だとしています。

世界初として登場が期待されている「Xperia XZ3 premium」ですが、先日の情報からも「フルスクリーンデザイン」を採用したプロトタイプの存在は明らかになっていますが、材質までは言及されていません。詳細は「技術を結集した上でさらなる高みへ。「Xperia XZ3 premium」はすでにプロトタイプが存在しているかもって話。」をご参照下さい。

不評であるアンビエントフローが、「5G」に対応することで、さらに劣化することはどうにか避けてほしいところです。続報に期待しましょう。

おしまい。



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