• HOME
  • ブログ
  • 2018
  • 「Xperia Z」シリーズと同じ流れに?「Xperia XZ5」シリーズで「Xperia」が終売の可能性もって話。

「Xperia Z」シリーズと同じ流れに?「Xperia XZ5」シリーズで「Xperia」が終売の可能性もって話。

先日SONYが発表した決算内容からも、SONY全体として過去最高益である一方で、モバイル部門においては赤字となっており、かなり深刻な状態にあると判断することができます。ただこの発表の時は、「5G」の技術の礎として撤退することは考えていないとされています。詳細は「売却か継続か。「Xperia XZ4」で「5G」対応はSONYモバイルにとって大きな転換期になるって話。」をご参照下さい。

一方で、先日発表された今後3年間の中期経営戦略において、SONYは今後「売上」や「販売台数」に固執しない戦力をとることを発表しており、今後展開される次期「Xperia」は地域限定モデルが主流になる可能性が高く、「Xperia XZ2 premium」はそのさきがけとされています。詳細は「「Xperia XZ3 Pro」でさえ地域限定モデルの可能性も。SONYは今後「販売台数」・「売上」に固執しないって話。」をご参照下さい。

さて今回Phone Arenaによると、SONYは今後「Xperia」の開発を中止する可能性があり、その目処は「2020年」になる可能性があると報告していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。



「Xperia」が終売へ?

 

さて今回の情報によると、先日の中期経営戦略において、モバイル事業を焦点としておらず、SONY全体としては、サービスやその収益性が他の部門にあることからも、モバイル事業を撤退する可能性があると報告しています。同じガジェット領域においては、カメラセンサー部門で、世界1位を目指すとしていますが、モバイル部門に関しては特段触れていません。

先日の情報からも、今後「Xperia」のラインナップは縮小されるとされており、特に「エントリーモデル」と「ミドルレンジモデル」は危機的立場にあります。詳細は「「Xperia XZ3 Pro」に大きな命運を。今後SONYは「Xperia XA」などミドルレンジモデルを廃止するかもって話。」をご参照下さい。

このことからも今後発表される新型「Xperia」の数は徐々に減少する可能性があります。また早くて今年には「X」シリーズが終焉すると予測されていますが、販売台数や売上に固執しない以上、「X」シリーズが継続する可能性があると考えることができます。詳細は「「始まり」にして「終わり」。「Xperia」生誕10周年記念モデルが最後の「X」シリーズになるかもって話。」をご参照下さい。

むしろ、このまま「X」シリーズを継続したと仮定した場合、2020年頃に登場が予測される「Xperia XZ5」シリーズ、もしくは「Xperia XZ6」シリーズで、今後の命運がはっきりと分かる可能性が高いと考えることができます。前シリーズである「Xperia Z」シリーズに関しては、「ラインナップの整理」という観点からも「Xperia Z5」シリーズで終焉しました。

このことからも「X」シリーズのハイエンドモデルである「XZ」シリーズが「XZ5」まで継続して切り替わると考えてもおかしくはありません。先日の情報では、すでに海外で発売を開始している「Xperia XZ2」シリーズの販売実績においては、今後の販促スケジュールが大きく変更される可能性があると予測されています。詳細は「「Xperia XZ2」の販売不振が「X」シリーズを終焉へ。「Xperia XZ4」で「X」シリーズが完結って話。」をご参照下さい。

この時の情報では、今後の計画が前倒しになる可能性が高いと考えられていましたが、むしろ後ろにずれる可能性も考えられます。一方でSONYは商品力に課題があることも認めています。詳細は「」をご参照下さい。今後の動向に要注目です。

おしまい。



この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

関連記事一覧