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スペックの高さが裏目に。「Galaxy S Light Luxury」の価格は安くなかったって話。

先日の情報からも、Samsungは主に中国市場向けに「Galaxy S8」と「Galaxy S8+」の派生モデルを発表する可能性があると予測されており、「galaxy S8」の派生モデルとして「Galaxy S8 Lite」が直近で発表される可能性が高いと予測されていました。詳細は「コスパは最高クラスに。「Galaxy S8 Lite」のスペックの全貌が明らかに。発表間近へって話。」をご参照下さい。

一方で先日にはこの「Galaxy S8 Lite」と予測されていた機種は正式名称が「Galaxy S Light Luxury」として、Samsungが中国でイベントを開催し、正式に発表されました。詳細は「ついに。「Galaxy S8 Lite」は「Galaxy S Light Luxury」として本日正式に発表されるって話。」をご参照下さい。

さて今回Vortexによると、当初の予測では、5万円程度になると予測されていた「Galaxy S Light Luxury」の本体価格が地味に高いことを報告しているので簡単にまとめたいと思います。



本体価格が地味に高い。

 

さて今回は先日までのリーク情報と、正式発表されたスペックの答え合せをしたいと思います。搭載CPUが「snapdragon660」や「5.8インチ」の有機ELディスプレイの搭載、さらにRAMが4GBでストレージが64GBなど、基本スペックに関しては、リーク情報と正式発表の内容は一致しています。

ただカメラに関しては今回の正式発表で詳細が判明したことになります。まずメインカメラは「1600万画素」となっており「F1.7」とかなり明るめのレンズを搭載しています。「30fps」の4Kの動画には対応しているものの、光学式手ブレ補正に対応しておらず、ベースとなっている「Galaxy S8」ととの大きな差にもなっています。

またインカメラに関しては「800万画素」で「F1.7」と、こちらもミドルレンジモデルであることを考えればかなりいいセンサーを搭載しています。今回の正式発表でさらに明らかになったのが、「ワイヤレス充電」・急速充電に対応、IP68相当の防水・防塵機能に対応していること。また本体にはAKGのイヤホンが付属していることです。

本体カラーに関しては、最初は「レッド」1色の展開となっており、後に「ブラック」が追加される形となっており、肝心な本体価格に関しては「$625」とされていることからも日本円で約6万9000円と、スペックを考えると妥当な価格なんですが、ミドルレンジモデルであることを考えれば、ちょっと高い価格設定になっています。

先日の情報通り、執筆現時点では「中国」以外の市場では発売されない可能性が高いとされています。スペックの高さがやはり価格に反映されており、中途半端に高いせいか、売れ行きも中途半端になると考えることができます。まだ未発表ですが、もう一つの派生モデルである「Galaxy S8 Star」も結構高くなりそうですよね。詳細は「「Galaxy S8+」の派生モデル。「Galaxy S8 Star」がまもなく正式発表へって話。」をご参照下さい。続報に期待しましょう。

おしまい。



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