「4K」に「発売時期」と。「Xperia XZ2 premium」は「snapdragon845」に振り回されているって話。

先日に開催された各キャリアの春夏モデル新製品発表会によって、日本では「au」と「ドコモ」から「Xperia XZ2 premium」が発売されることが正式に発表されました。詳細は「ドコモ独占販売は「Xperia」から「Huawei」へ。ドコモ版「Xperia XZ2 premium」も結局劣化版って話。」と「「Xperia XZ2」だけじゃなかった。au版「Xperia XZ2 premium」も劣化版で電池容量が減少、キャリアロゴが強調されているって話。」をご参照下さい。

一方で、その発売日が「8月」になるとされており、その発売日の遅さが大きな話題となっていますが、先日の情報ではSIMフリーモデルにおいては、キャリアモデルよりだいぶ早く「6月」に発売を開始し、さらに価格も少し安く「10万円」以下で購入できる可能性があるとされています。詳細は「発売は「6月」。価格は「10万円」以下に。SIMフリー版「Xperia XZ2 premium」の登場はもうすぐかもって話。」をご参照下さい。

さて今回Android Headlinesが「Xperia XZ2 premium」の発売時期が大幅に遅れている理由について軽く言及していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。



「snapdragon845」が問題に?

 

さて今回同サイトには以下のような記述があります。

It’s presently unclear why Sony isn’t releasing its most high-end Android smartphone to date sooner, though some of its predecessors are said to have been delayed due to component supply issues, particularly in regards to Qualcomm’s chips.

確かに、先日の情報でも、「Xperia XZ2 premium」は生産問題に直面しているため、あえて供給数をしぼり「地域限定」モデルになったと予測されています。詳細は「主力機種になりきれなかった要因は生産状況?「Xperia XZ2 premium」は生産問題に直面してるかもって話。」をご参照下さい。

この時は「カメラ」が大きな問題となっており、大量生産に大きな影響を与えているとされていましたが、今回の情報では「snapdragon845」に供給が原因で遅れているとされています。「snapdragon835」の時と違って、「snapdragon845」では特段生産上問題があるという情報が入ってきていないのですが、なぜ供給が遅れているのか気になるところです。

それとも早ければ、今年の後半に登場が予測されている「snapdragon855」の生産に集中して、「snapdragon845」の在庫が薄くなってきているのでしょうか。

先日の情報では「snapdragon845」が「4K+」の表示解像度に対応していないため、「Xperia XZ2 premium」のアスペクト比は「16:9」のままとなっているとされています。詳細は「4Kが足枷に。「Xperia XZ2 premium」がアスペクト比「16:9」を採用した理由が判明したって話。」をご参照下さい。

こうやってみると、「Xperia XZ2 premium」だけが「snapdragon845」に大きく振り回されている結果となっています。早ければ「snapdragon855」はIFA2018で登場すると予測されています。詳細は「2つの世界初。「Xperia XZ3 Pro」は「snapdragon855」を搭載しIFA2018で登場かもって話。」をご参照下さい。その頃までには落ち着いていてほしいのですが。続報に期待しましょう。

おしまい。



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