電池持ちが気になる。ドコモ版「Xperia XZ2 Compact」も電池容量が減少へって話。

SIMフリーモデルに関しては「香港」や「台湾」を皮切りに「3月23日」に発売を開始している「Xperia XZ2 Compact」ですが、約2ヶ月前に発売していることもあり、例えば、歴代「Xperia」の中でも過去最高クラスのベンチマークスコアを記録していることが判明しています。詳細は「劣っていると言わせない。「Xperia XZ2 compact」は上期最高クラスのベンチマークを記録したって話。」をご参照下さい。

一方でコンパクトモデルとして初の「FHD」の表示解像度に対応した「Xperia XZ2 Compact」ですが、ディスプレイがより高精細になっただけではなく、さらにディスプレイの明るさに関してもかなり明るくなっており、この明るさは歴代Xperiaシリーズの中でも最高クラスであることが判明しています。詳細は「よくぞここまで進化した。「Xperia XZ2 Compact」のディスプレイは歴代Xperiaの中で最高の明るさを持つって話。」をご参照下さい。

さて本日ドコモが春夏モデルの新製品発表会で「Xperia XZ2 Compact」が正式に発表され、「Xperia XZ2」や「Xperia XZ2 premium」と同様にバッテリー容量が減少していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。



 

結局バッテリー容量が減少へ。

 

さて今回、ドコモ版「Xperia XZ2 Compact」の詳細な仕様が明らかになり、まず本体の大きさや重さ、その他スペックに関してはSIMフリーモデルと大きく異なる部分はありません。もちろんSIMフリーモデルに関しては、おサイフケータイなどの日本独自機能には対応していませんが。

ただ「Xperia XZ2」や「Xperia XZ2 premium」と同様にで電池容量が減少しており、SIMフリーモデルに関しては「2870mAh」となっている一方で「ドコモ版」に関しては「2760mAh」を僅かながら減少しています。

なにせ、前モデルである「Xperia XZ1 Compact」の電池持ちが歴代「Xperia」でも最高クラスであり、一方でSIMフリーモデルの「Xperia XZ2 Compact」ではかなり電池持ちが悪化したことが話題になりました。詳細は「歴代コンパクトモデルで最低クラスに。「Xperia XZ2 compact」の新たなバッテリーテストの結果が公開にって話。」をご参照下さい。

このことからもドコモ版の「Xperia XZ2 Compact」はさらに電池持ちが悪化していると考えることができます。ただ考え方によってはコンパクトモデル=電池持ちが良い。という時代は終わったのかもしれませんね。

今回の正式発表により、発売時期は「6月下旬」とされており、一方で本体価格は「7万9056円」、2年間使用した場合の実質負担額は「3万2400円」となっています。ちなみに執筆時点でのExpansysの本体価格は「6万7520円」となっていることからも、実際に発売が開始される1ヶ月後にはさらに安くなっている可能性が高いと思います。

従来の流れでみると「Xperia XZ2 Compact」や「Xperia XZ2 premium」などの派生モデルはドコモ専売と大きく打ち出したかったのでしょうが、「Xperia XZ2 premium」は「au」も、一方で「Xperia XZ2 Compact」はドコモ専売になるにも関わらず特段触れられておらず、その代わり「huawei P20 Pro」がドコモ専売モデルとしてアピールされていました。詳細は「ドコモ独占販売は「Xperia」から「Huawei」へ。ドコモ版「Xperia XZ2 premium」も結局劣化版って話。」をご参照下さい。

ドコモ自体が「Xperia」に対するスタンスを変え、今後は他社のスマートフォンに力をいれていくと考えることもできます。続報に期待しましょう。

おしまい。



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