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「Xperia XZ2」だけじゃなかった。au版「Xperia XZ2 premium」も劣化版で電池容量が減少、キャリアロゴが強調されているって話。

先日の情報からも、「5月16日」にドコモが春夏モデル新製品発表会を開催することを正式に発表されており、「Xperia XZ2」シリーズが正式に発表されると予測されていました。その中でも「中国」のイベントでは「Xperia XZ2 premium」のモックアップのみしか展示されていなかったことからも、ドコモの発表会において世界で初めて「Xperia XZ2 premium」の実機が展示されると予測されていました。詳細は「世界初のお披露目に。「Xperia XZ2 premium」は「5月16日」にドコモの新製品発表会が正式に発表って話。」をご参照下さい。

一方で、以前より「au」からも「Xperia XZ2 premium」が発表されると予測されていましたが、一部情報によると発売時期のタイミングが合わず、取り扱いが中止になると予測もありました。詳細は「発売日の遅さが原因に?「Xperia XZ2 premium」はau「SOV38」として登場しない可能性がって話。」をご参照下さい。

さて今回auが開催した春夏モデルの新製品発表会において、「Xperia XZ2 premium」が正式に発表されましたが、グローバルモデルと地味に仕様が異なっていることが判明したので簡単にまとめたいと思います。



キャリアロゴが強調に。

 

さて今回正式に発表されたau版の「Xperia XZ2 premium」を確認して行きたいと思います。まずデザインに関してですが、本体サイズは特段変更はなく、「158mmX80mmX11.9mm」となっています。「Xperia XZ2」と「Xperia XZ2 Compact」で初めて採用された「アンビエントフロー」ですが、「Xperia XZ2 premium」の場合は、本体サイズが大きくなっている一方で、アスペクト比が「16:9」を採用しているためより強調されているように感じます。

また「Xperia XZ2」シリーズでは「指紋認証」の搭載位置が低く、片手では認証しにくいと批判されています。ただ先日の情報では「片手モード」を使用しているときに、人差し指で指紋認証をすることを想定していることから、「指紋認証」の位置が低くなっていることが判明しています。詳細は「SONYの優しさが裏手に出てしまった。「Xperia XZ2」の指紋認証の位置が低いのは片手操作を優先するためって話。」をご参照下さい。

実際に「Xperia XZ2 premium」の実機に触れた訳ではないので、何ともいえませんが「Xperia」は「Galaxy」や「iPhone」のように「顔認証」など、他の「生体認証」を搭載しているわけではないので、「指紋認証」の認証のしやすさは非常に気になるところです。ただ、少なくとも「Xperia XZ2」において、指紋認証の精度も速度も早く、さらに認証された瞬間に画面もつくため非常に利便性が高いことが判明しています。詳細は「使ってみないと分からないその良さ。「Xperia XZ2」を3日間使って地味に良かった3つのことって話。」をご参照下さい。

また当たり前といえば、当たり前なのですが、キャリアモデルはキャリアロゴが入るのですが、従来において「au」のモデルはキャリアロゴが比較的控えめな印象でした。しかしながら上記の画像を確認して頂けると分かりやすいのですが、「au」のロゴが背面の指紋認証のすぐ下、ほぼど真ん中の位置に印字されています。

正直、ドコモのキャリアロゴを彷彿させてくれます。個人的には、キャリアロゴは「Xperia」の下の部分、「SOV38」と印字されている部分に一緒に「au」と印字すればよかったと考えてしまいます。上記の画像は「SIMフリーモデル」になりますが、僅かな違いではありますが、キャリロゴが入っているだけでだいぶ印象が変わります。

「au」もしかり「ドコモ」もそうですが、「キャリアロゴ」を入れて得するのは「キャリア」くらいで、メーカーすなわち「SONY」も「ユーザー」も得することはないと考えることができます。いい加減キャリア主導の考えをやめないと、「iPhone」一辺倒の情勢を崩すことは不可能だと思ってしまいます。



カメラに不安も残る。

 

「Xperia XZ2 premium」はXperiaとして初のデュアルレンズカメラを搭載しています。その特徴の一つとしてISO「51200」に対応しており、さらに「ビデオ」においてもISO「12800」とかなり暗所に特化した仕様となっています。また「Xperia XZ2」では世界初の「4K HDR」撮影に対応しましたが、「Xperia XZ2 premium」では、ディスプレイ自体が「4K HDR」に対応しているため、撮影した動画をそのまま、スマホで確認できることも特徴の一つです。

ただ、先日の情報からもSONYは「Huawei」とカメラセンサーを共同で開発していることが判明しており、世界最高峰のカメラとして話題となっている「Huawei P20 Pro」と同等の「IMX600」が搭載されると予測されていましたが、実際には「Xperia XZ premium」と同じく「IMX400」を搭載しています。詳細は「カメラでさえ目立つことができないのか。「Xperia XZ2 premium」は「IMX600」を搭載かもって話。」と「高性能化。けど「デュアルレンズカメラ」に惑わされそうになる。「Xperia XZ2 premium」は「IMX400」を採用しているって話。」をご参照下さい。

このことからも「Xperia XZ1」や「Xperia XZ premium」をはじめとして発生したカメラの歪みやノイズの発生が不安視されていましたが、案の定「Xperia XZ2」でも発生していることが確認されています。同じセンサーを採用している「Xperia XZ2 premium」も同様の問題が発生する可能性があると考えることができますが、先日の情報ではカメラレンズの再構成により改善している可能性が高いとされています。詳細は「あえて「Xperia XZ2」には致命的な欠陥を?「Xperia XZ2 premium」のカメラは「歪み」が改善されているかもって話。」をご参照下さい。

また「Xperia XZ2 premium」自体が地域限定モデルになる可能性が高いと予測されており、特に日本市場に特化したモデルになると予測されていますが、何より「デュアルレンズカメラ」の市場テストを行うため、つまり「Xperia XZ3」シリーズで万全の体制を整えるために「地域限定モデル」になっている可能性があるとまでされています。詳細は「「Xperia XZ3」のために。「Xperia XZ2 premium」のカメラは日本で市場テストするために地域限定かもって話。」をご参照下さい。



電池容量が減少へ。

 

先日の情報からも、ソフトバンク版の「Xperia XZ2」の電池容量が「3060mAh」となっており、一方で「SIMフリーモデル」に関しては「3180mAh」となっていることからも、理由が判然としませんが国内モデルに関しては電池容量が減少していることが判明しています。詳細は「まさかの国内版は劣化版?「Xperia XZ2」はRAMに電池容量が減少で価格も高いって話。」をご参照下さい。

一方で今回発表されたau版の「Xperia XZ2」と同じバッテリー容量となっており、SIMフリーモデルより電池容量が減少していることが判明していますが、さらに「Xperia XZ2 premium」に関してもau版が「3400mAh」に対して、SIMフリーモデルが「3540mAh」となっいることからも、理由は判然としないがらも同様に理由で電池容量が減少していると考えることができます。

当サイトでもよく参考にしているPhone ArenaやGSM Arenaなど海外の大手ガジェットサイトは、新機種がでるごとにバッテリーテストの結果を公開していますが、同サイトは「アメリカ」を拠点にしており、「Xperia XZ2 premium」はアメリカで発売されないと予測されていることからも、今回は公開されない可能性があると考えることができます。詳細は「日本のみを焦点にした超地域限定モデルに。「Xperia XZ2 premium」はアメリカやヨーロッパで発売されないって話。」をご参照下さい。

ただ「Xperia XA2」や「Xperia XA2 Ultra」など、ミドルレンジモデルが大幅に電池持ちが改善した一方で、「Xperia XZ2」は地味な改善、「Xperia XZ2 Compact」は劣化していることを考えると、もともと大きく改善することが期待できない中、特にバッテリー容量が減少している国内モデルに関しては余計に期待できないと考えることができます。詳細は「神機「Xperia Z3」には勝利。けど「Xperia XZ2」の電池持ちはぱっとしないって話。」をご参照下さい。

ただバッテリー容量が減少したせいか、重さに関しては「SIMフリーモデル」が「236g」に対して、キャリアモデルが「234g」と僅かながら軽量化されています。



最後に

 

SIMフリーモデルに関しては、サイレントアップデートのみだったため、より本格的な発表になった今回の「au」の春夏モデル新製品発表会ですが、発売時期も明らかになり、良くも悪くも「8月中旬」以降の発売とされており、先日の情報が的中しました。詳細は「最悪の戦略ミスに。「Xperia XZ2 premium」の発売日と「Xperia XZ3 Pro」の発表は共に「8月」へって話。」をご参照下さい。

一部情報では「Xperia XZ2 premium」が「オタク」をターゲットとした機種だとされていましたが、発売が8月中旬以降、次期「Xperia XZ3」シリーズが8月下旬に開催されるIFA2018で発表されると予測されている中、果たして本当にオタクが振り向いてくれるのか非常にきになるところです。詳細は「コンセプトが異なる?「Xperia XZ3 Pro」は普遍モデル。「Xperia XZ2 premium」はオタク向けモデルって話。」をご参照下さい。

SIMフリーモデルの発表が「4月16日」、そして国内モデルの発表が「5月中旬」とされている中、国内モデルに関しては発売まで3ヶ月近く、SIMフリーモデルに関しては4ヶ月近くの時間が空くことになります。それとも一部情報にあった「6月21日」に発売されるというのは「SIMフリーモデル」のことを指しているのでしょうか。詳細は「まさかの世界最速の発売が日本に?「Xperia XZ2 premium」の発売日は「6月21日」かもって話。」をご参照下さい。

価格に関しては正式発表されていませんが、少なくとも「Xperia XZ2」の国内モデルが「9万円」程度になることからも、「Xperia XZ2 premium」は「10万円」を超える可能性が高く、一方でSIMフリーモデルに関しては「10万円」以下になる可能性が高いと判断することができます。

よくも悪くもかなり話題となっている「Xperia XZ2 premium」ですが、発売までまだまだ先の話です。先ほども触れましたがいまは「Xperia XZ3」や「Xperia」生誕10周年記念モデルのリーク情報を楽しんだほうがいいかもしれませんね。続報に期待しましょう。

おしまい。



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