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まさかの国内版は劣化版?「Xperia XZ2」はRAMに電池容量が減少で価格も高いって話。

MWC2018での正式発表直後から、日本での展開が確実視されていた「Xperia XZ2」シリーズですが、先日には第一陣としてソフトバンクが「Xperia XZ2」を正式発表しました。詳細は「日本でも地域限定扱いに?ソフトバンク版「Xperia XZ2」は3色のみの展開になっているって話。」をご参照ください。

一方で、「au」の新製品発表会がドコモの発表会より前になると予測されている一方で、先日には「ドコモ」が「5月16日」に新製品発表会を開催することを正式に発表し、「Xperia XZ2 premium」がいよいよ登場すると予測されています。詳細は「世界初のお披露目に。「Xperia XZ2 premium」は「5月16日」にドコモの新製品発表会が正式に発表って話。」をご参照下さい。

さて今回ソニーモバイルのホームページから、ソフトバンク版と「SIMフリーモデル」では地味にスペックが差別化されていることが判明したので簡単にまとめたいと思います。



まさかの劣化版?

 

さて先日の発表からも、国内版と「SIMフリーモデル」では地味にスペック上の差があることが判明しています。まず、RAMに関しては、キャリアモデルが「4GB」となっています。多くの国で発売されているモデルに関しては「4GB」となっていますが、「台湾」や「香港」などで発売されているモデルに関しては「6GB」モデルとなっています。

少なくともアジア地域で発売されている「Xperia XZ2」はRAMが「6GB」になると淡い期待をしていましたが、案の定「4GB」に留まる形になりました。先日の情報からも、ドコモモデルのみがRAM「6GB」になると予測されていますが、あまり期待しないほうがいいかもしれませんね。詳細は「ドコモのみ優遇。「Xperia XZ2」(SO-03K)はRAM「6GB」を搭載しているかもって話。」をご参照下さい。

そして次にバッテリーの容量です。SIMフリーモデルに関しては「3180mAh」となっていますが、ソフトバンク版に関しては「3060mAh」と地味に減少しています。正直なぜ減少しているのか判然としない状況にあります。バッテリーの容量的には、僅かな減少ですが、少なくとも電池持ちの面でみると、地味に差がでると考えることができます。

そんでなくても、先日公開されたバッテリーテストからも、「Xperia XZ1」や「Xperia XZ premium」よりは改善していますが、かなり電池持ちがよくなったといえる状態ではありません。詳細は「神機「Xperia Z3」には勝利。けど「Xperia XZ2」の電池持ちはぱっとしないって話。」をご参照下さい。

 

そして最後に「価格」です。ソフトバンク版に関しては、本体価格が「10万7520円」となっています。一方でExpansysの執筆時点での「Xperia XZ2」の本体価格は「7万9710円」となっています。ここに消費税や関税を加算したとしても、「8万5000円」程度、その価格差は「1万5000円」程度あります。

また発売日は「5月下旬」以降となっていますが、その間にもSIMフリーモデルの価格は下がる可能性があります。またこのモデルのRAMが「6GB」であることを考えると、正直SIMフリーモデルのほうが非常にお買い得だと感じてしまいます。

まだソフトバンクしか発表していないため、何ともいえない部分もありますが、本体カラー、電池容量、そしてRAMの面でも、日本市場をあまり重要視していないと考えてしまいます。先日の情報からも「Xperia XZ2 premium」に関しては日本市場を焦点にしていると予測されていますが、「Xperia XZ2」をみる限りそう思えません。詳細は「日本のみを焦点にした超地域限定モデルに。「Xperia XZ2 premium」はアメリカやヨーロッパで発売されないって話。」をご参照下さい。今後の発表がどうなるか非常に気になるところです。

おしまい。



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