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価格は据え置きに。「Xperia XZ3」は「snapdragon855」を搭載しても値上げをしないかもって話。

デザインを含め、最大のアピールポイントである「カメラ」においてもいまいちぱっとしない「Xperia XZ2」や「Xperia XZ2 Compact」ですが、評価は別としても、そのスペックにおいては「Galaxy S9」や「iPhone X」に大きく引けをとることはありません。その上で「Galaxy S9」や「iPhone X」と比較すると価格は非常に抑えめで、すでに値下げも開始しています。詳細は「日本発売前に早くも。「Xperia XZ2」と「Xperia XZ2 Compact」の価格が下落し始めたって話。」をご参照下さい。

一方で、価格の上昇が予測されていた「Xperia XZ2 premium」でさえも先日の情報では「Xperia XZ2」の価格とそこまで大きく変わらず、8万円程度になる可能性があると予測されています。詳細は「「Xperia XZ2」と変わらぬ価格設定に?「Xperia XZ2 premium」は破格の8万円になるかもって話。」をご参照下さい。

さて今回海外の投稿フォーラムであるESATOにおいて、今年の後半に登場が予測されている「Xperia XZ3」は「snapdragon855」を搭載しても価格が据え置きになる可能性があると投稿されていることが判明したのでまとめたいと思います。



価格が据え置きに?

 

さて今回の投稿が以下のようになります。

t’s like making 855 for SONY, so Xperia’s advantageous one will change, but in the former case the price of Xperia XZ 3 will not be higher. Because competition optimization will be inadequate.

まず今回の投稿を確認する上で、いくつかの前提があります。まず1つ目の前提は、先日の情報からもSONYがQualcommと共同でデュアルモデムを搭載した「snapdragon855」を開発しているとしています。詳細は「独自CPUへの第一歩。「Xperia XZ3 Pro」はデュアルモデムに対応した「snapdragon855」を搭載するかもって話。」をご参照下さい。

例年の流れであれば、年末に発表され、来年初頭に登場する機種が搭載すると予測されている「snapdragon855」ですが、先日の情報では下期に登場する「Xperia XZ3」シリーズに搭載されるとしています。そして2つ目の前提が、下期に登場する「Xperia XZ3」シリーズや「Xperia」生誕10周年記念モデルは、より進化したアンビエントフローを採用する可能性があるとしています。詳細は「デザインを刷新へ。「Xperia XZ3 Pro」と「Xperia」生誕10周年記念モデルは進化したアンビエントフローを採用するかもって話。」をご参照下さい。

この前提の上で、次期「Xperia XZ3」は価格が高くなることはないとしています。最大の理由としては、やはり競争力を維持するためだとしています。ここ近年のスマートフォンは、スペックが向上するのもいいですが、何より比例して本体価格も上昇しています。その中で、価格があまり上昇しないのは非常に魅力的な存在です。

特に「ハイエンドモデル」で価格が10万円以下のモデルは少ない中、「Xperia」はいまだ10万円を超える機種はでてきていません。先日の情報からもソニーモバイルは深刻な赤字となっています。詳細は「売却か継続か。「Xperia XZ4」で「5G」対応はSONYモバイルにとって大きな転換期になるって話。」をご参照下さい。

だからこそ、スペックの向上に加え、価格の据え置きは粗利率の低下につながると考えることができるのですが、今回の情報通りに価格の据え置きになるのか、売価戦略含めて、今後の動向に期待しましょう。

おしまい。



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