• HOME
  • ブログ
  • Galaxy S9
  • 大きな分かれ道。「Galaxy S9」は過去最低。「iPhone X」は過去最高を記録したって話。

大きな分かれ道。「Galaxy S9」は過去最低。「iPhone X」は過去最高を記録したって話。

スペック的には順当な進化を遂げた「Galaxy S9」と「Galaxy S9+」ですが、搭載CPUの影響か、先日公開されたバッテリーテストからも電池持ちが前モデルである「Galaxy S8」シリーズからかなり悪化していることが判明しており大きな話題となっています。詳細は「日本発売モデルには関係ない?「Galaxy S9」の深刻な電池持ちの悪さの原因が判明したって話。」をご参照ください。

一方で、「Galaxy S8」シリーズが売れすぎたせいなのか、「Galaxy S9」シリーズがぱっとしないせいなのか、「Galaxy S9」の販売不調の影響を受けて、下期に登場が予測されている「Galaxy Note9」が例年より1ヶ月程度早く「7月」に発表・発売される可能性があると予測されています。詳細は「「Galaxy S9」のせいだって。「Galaxy Note9」は7月に発売開始かもって話。」をご参照ください。

さて今回THE INVESTORが、「Galaxy S9」の販売実績は、韓国で過去最低の記録となり、一方で「iPhone X」は過去最高を記録したと報告していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。



「Galaxy S9」の販売不調は顕著に。

 

さて今回の情報によると、Samsungの「Galaxy」シリーズとAppleの「iPhone」が2つの記録を打ち立てとしています。まずAppleの「iPhone X」は、発売直後の11月に「13万9000台」、12月に「16万3000台」、1月に「10万3000台」、そして2月に「70000万台」を販売したとしています。

あくまでも今回は韓国国内の話になりますが、「iPhone X」は韓国国内で最高の販売記録を樹立することができたとしています。販売実績が大きくのびた「iPhone X」と対象的に、「Galaxy S9」の販売実績はかなり深刻だとしています。まず発売開始して最初の2ヶ月で「Galaxy S9」は「70万7000台」を販売したとしています。

「iPhone」と比較すればもちろん、数字はよく見えますが、「Galaxy S8」シリーズは前年の同時期で「100万台」以上販売していることからも、決していい数字とは言えない状況です。さらに、3月には「47万6000台」、4月には「23万1000台」、販売されたとしていますが、過去2年間で比較すると、約半分程度の販売しかできていないとしています。

このことからも、「Galaxy S9」は、発売直後から、決してスタートダッシュが決められるわけではなく、その後数字を挽回することもなく、数字が悪化していき、その結果、ここ近年の「galaxy」シリーズでは過去最低の記録を樹立してしまったと考えることができます。

先日の情報では「Galaxy S9」シリーズは最後の「S」シリーズになると予測されています。詳細は「「Galaxy S9」で「S」シリーズは終了へ。来年から「Galaxy X」になるかもって話。」をご参照ください。この情報が正しければ、Samsungとしてはなんとも歯切れの悪い新シリーズへの移行になります。

一方で日本でもドコモなどから展開される予定ですが、発売時期が遅すぎるせいか、本家本元である韓国ではあまり売れていない機種と、余計なレッテルがついた状態で展開されることになります。日本での売り上げにどのような影響を及ぼすのか気になるところです。続報に期待しましょう。

おしまい。



この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

関連記事一覧