美学を優先して無駄が多い。「Xperia XZ2 premium」のデザインはやはり改悪って話。

先日正式発表されたばかりの「Xperia XZ2 premium」ですが、中国のイベントにおいてはショーケースのみの展示となっており、実際に実機に触れることは不可能な状態となっていたことからも、事前情報通り「未完成」の状態で発表されたとしています。詳細は「未完成のまま。「Xperia XZ2 premium」はモックアップのみの展示で触れることができなかったって話。」をご参照下さい。

一方で「アスペクト比16:9」を採用しているせいか、かなり本体サイズが大型化した「Xperia XZ2 premium」ですが、早くも海外ではそのデザインが痛烈に批判されていることが判明しています。詳細は「改悪されたアンビエントフロー。「Xperia XZ2 premium」は早くも海外で痛烈に批判されているって話。」をご参照下さい。

さて今回海外の投稿フォーラムであるESATOにおいて、「Xperia XZ2 premium」のデザインの欠点について詳細な投稿がされていることが判明したので簡単にまとめたいと思います。



改悪なのか?

 

さて今回投稿されていた内容が以下のようになります。

Unfortunately Im not the engineer at the drawing board for Xperia phones but I can explain something.

Due to curved nature of the back, there are gaps inside that left unused. This is normal, boxy shape has better space utilization that round/curvy shape. Like packing a box, u could pack same internal volume in a smaller boxy shape than round box one.

Glass is heavy, and also due to curved nature of the back, need more surface area to cover than flat one.

「Xperia XZ2」や「Xperia XZ2 Compact」の本体カラーは「光の透過」を意識したものとなっていますが、一方で「Xperia XZ2 premium」は「光の反射」を意識したものとなっています。本体全体のデザインは曲線美を活かした人口工学に基づいたものとなっていますが、今回の投稿によると逆にあだとなっているとされています。

今回の投稿を簡単に訳すと、本体背面がラウンド形状になっていることで、本体内部に無駄なスペースが多いこと。さらに背面の材質が「ガラス」となっていますが、ラウンド形状となっていることで、本体背面が平面と比較した場合、ラウンドしている分だけ、ガラスが余分に必要になり、その結果重くなるとしています。

またアスペクト比「16:9」を採用しており、さらに「5.8インチ」のディスプレイを搭載していることからも、ベゼルのスリム化によって「Xperia XZ premium」とほぼ同等の本体サイズとなっていますが、ディスプレイサイズの割にはかなり本体が大きくなってしまっている。その結果、本体の厚みが増し、さらに重さも増しているとしています。

先日には「Xperia XZ premium」との比較図が公開されており、確かに同じアスペクト比「16:9」を採用して、より大型のディスプレイを搭載している割にはコンパクトに収まっていることが確認できます。詳細は「デザインは明らかに進化。「Xperia XZ2 premium」と「Xperia XZ premium」との比較図が公開されたって話。」をご参照下さい。

アスペクト比「16:9」を採用している理由は「snapdragon845」が「4K +」に対応していないことが原因だとされており、こればかりは次期「CPU」の登場を待つしかありません。詳細は「4Kが足枷に。「Xperia XZ2 premium」がアスペクト比「16:9」を採用した理由が判明したって話。」をご参照下さい。

また発売時期が「7月」になるとされており、さらに本体価格も「12万円」程度になると予測されています。詳細は「超強力な「Xperia XZ3 Pro」は「8月」に。「Xperia XZ2 premium」の発売が7月では売れないかもって話。」と「「Xperia XZ2」のようにはいかない。「Xperia XZ2 premium」の本体価格は「12万円」程度にって話。」をご参照下さい。

発売時期が次期「Xperia」の登場直前であることを考えると、「Xperia XZ2 premium」は非常に厳しい立ち位置になると予測することができます。続報に期待しましょう。

おしまい。



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