4Kが足枷に。「Xperia XZ2 premium」がアスペクト比「16:9」を採用した理由が判明したって話。

事前情報通り、「4月16日」にSONYはMWC2018で発表をスキップしたとされている「Xperia XZ2 premium」を正式に発表しました。デザイン、スペックを含めて、同じ「Xperia XZ2」と少しテイストが異なる仕様になっています。詳細は「「Xperia XZ3 Pro」へすべての期待を。「Xperia XZ2 premium」は進化しきれなかったって話。」をご参照下さい。

一方で多くに期待を背負って登場した「Xperia XZ2 premium」ですが、今年の主力機種かと思いきや、「イギリス」や「アイルランド」で発売されないとされていることからも「地域限定モデル」になる可能性が高く、主力機種扱いではない可能性が高いとされています。詳細は「主力機種ではない証。「Xperia XZ2 premium」はイギリスなどで発売されず地域限定モデルになるって話。」をご参照下さい。

さて今回海外の投稿フォーラムであるESATOにおいて、「Xperia XZ2 premium」が新デザイン「アンビエントフロー」を採用しながらも「アスペクト比16:9」を採用した理由が判明したので簡単にまとめたいと思います。



4Kが大きな足枷に。

 

さて今回投稿されていた内容は以下のようになります。

I believe that the screen is gladly 16:9 because of cpu.
Most of them dont support non-16:9 screens.
Probably it does not support 4K+.

4K is 3840 x 2160, while 4K+ would be 4320 x 2160.
Seems too much to handle by cpu/gpu.

さて今回の投稿によると、「Xperia XZ2 premium」がアスペクト比「16:9」を採用をしている理由は「snapdragon845」が原因だとしています。つまり「snapdragon845」はアスペクト比「18:9」に対応した「4K +」の表示解像度に対応していないということになります。このことからも、SONYは「Xperia XZ2 premium」のアスペクト比を「16:9」から変更することができなかったと考えることができます。

今回の情報が正しければ、次期CPUである「snapdragon855」が登場するまで「4K」に対応した次期「Xperia」は「アスペクト比16:9」を継続採用する可能性が高いと判断することができます。先日の情報では、9月に登場すると予測されている「Xperia XZ3 Pro」もしくは「Xperia XZ2 Pro」は「4K」の表示解像度に対応し「アスペクト比18:9」を採用するとされていますが、この情報は間違いの可能性が高いと考えられます。詳細は「購入すべきかどうか迷う。SONYが「Xperia XZ2 premium」以外の主力機種の存在を示唆したって話。」をご参照下さい。

競合他社のスマートフォンを含めて「アスペクト比18:9」の採用がトレンドとなりつつありますが、一見「インチ表記」の場合、「ディスプレイ」が大型化していますが、従来の「アスペクト比16:9」と同じインチ表記の場合、「アスペクト比16:9」のほうがディスプレイサイズが大きい場合が多いです。

個人的には「Xperia XA2 Ultra」以来に、久しぶりに大型ディスプレイを搭載した機種が登場したと考えています。先日には「Xperia XZ premium」や「歴代Xperia」とのサイズの比較図が公開されています。詳細は「」をご参照下さい。続報に期待しましょう。

おしまい。



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