改悪されたアンビエントフロー。「Xperia XZ2 premium」は早くも海外で痛烈に批判されているって話。

多くのユーザーから待望されていた「Xperia XZ2 premium」がついに先日発表されましたが、残念なことに「イギリス」や「アイルランド」で発売されないことからも「地域限定」モデルだと考えることができ、このことからも「主力機種」扱いではないとされています。詳細は「主力機種ではない証。「Xperia XZ2 premium」はイギリスなどで発売されず地域限定モデルになるって話。」をご参照下さい。

一方で「Xperia XZ2 premium」とは別に「IFA2018」以降に発表される次期「Xperia」が「4K OLED HDR」ディスプレイを搭載するなど、真の主力機種として登場すると予測されています。詳細は「購入すべきかどうか迷う。SONYが「Xperia XZ2 premium」以外の主力機種の存在を示唆したって話。」をご参照下さい。

さて今回arstechnicaが、「Xperia XZ2 premium」のデザインを猛烈批判していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。



デザインが猛烈に批判されている。

 

まず前提として「Xperia XZ2 premium」のスペックは申し分がないとした上で「デザイン」に関してはかなり批判しているので見て行きたいと思います。スペックについては「「Xperia XZ3 Pro」へすべての期待を。「Xperia XZ2 premium」は進化しきれなかったって話。」をご参照下さい。

まず2013年以降、つまり「Xperia Z」以降デザインが進化していないとしています。この大きな理由としては「ベゼルレスデザイン」の不採用にあるとしています。「iPhone X」や「Galaxy S9」などは「アスペクト比18:9」を採用しつつも「ベゼルレスデザイン」を採用しています。

特に「Galaxy S9」に関しては、「Galaxy S8」よりさらに「ベゼルレスデザイン」を強化し、ディスプレイサイズが同じでありながらも本体サイズが小型化し、さらに軽量化されています。一方で「Xperia XZ2」と「Xperia XZ2 Compact」はアスペクト比「18:9」を採用していますが、「Xperia XZ2 premium」では「アスペクト比16:9」を継続しています。

つまりディスプレイを大型化しつつも本体の小型化がトレンドの中で、「Xperia XZ2 premium」は本体のサイズに加え、重さ、さらには厚みまでが増しておりナンセンスだと批判しています。ただ先日の情報では「Xperia XZ2 premium」がアスペクト比16:9」を採用した理由は「4K」にあるとされています。詳細は「」をご参照下さい。

また「Xperia XZ2」より指摘されていることですが、新デザイン「アンビエントフロー」の採用によって背面が「ラウンド形状」となっています。つまり手に持っている時は非常に安定性がありますが、机の上などに置いた時は、ちょっとふれただけで簡単に本体が回転してしまいます。詳細は「思わぬ副産物。「Xperia XZ2」に採用されたアビエントフローはすぐに変更になるかもって話。」をご参照下さい。

そして背面に搭載されている「指紋認証」の位置が「Xperia XZ2」よりさらに下の位置に搭載されているため、非常に認証がしにくいとしています。ただ良くも悪くも、背面の真ん中あたりに「指紋認証」が搭載されているということは、「ドコモ」モデルにおいて、背面のど真ん中に「キャリアロゴ」が入らないのはせめての救いです。詳細は「あとちょっとの辛抱。ドコモの2018春夏モデルの発表リストがリーク?「Xperia XZ2 premium」も含まれているって話。」をご参照下さい。

まだ実機の動画も出てない状態のため、正直なんとも言えないところですが、やはり「ベゼル」含めて厳しい評価が多くなりそうですよね。個人的には「ベゼルレスデザイン」にそこまでの魅力を感じていないのですが、やはり多くのユーザーは「ベゼルレスデザイン」が好みということでしょうか。続報に期待しましょう。

おしまい。



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