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「snapdragon855」の開発がかなり順調。次期「Xperia XZ4」は5G対応で問題なくMWC2019で登場かもって話。

すでに発売を開始している「Xperia XZ2」と「Xperia XZ2 Compact」、そして未発表のは「Xperia XZ2 premium」、そして今年後半に登場すると予測されている「Xperia XZ3」は共通して「snapdragon845」を搭載することがほぼ確実視されています。詳細は「「Xperia XZ2 premium」すら霞んでしまう。「Xperia XZ3」は超強力なスペックを搭載するかもって話。」をご参照下さい。

一方で2019年に登場する次期「Xperia」をはじめ、他社のスマートフォンは「5G」に対応して登場すると予測されており、そのキーとなるのが、「snapdragon855」になることが判明しています。詳細は「2019年登場。「Xperia XZ4」シリーズは5G対応で発表されるかもって話。」をご参照下さい。

さて今回Phone Arenaによると、Samsungは「snapdragon855」の開発がかなり順調に進んでいることが判明したと報告しているので簡単にまとめたいと思います。



「snapdragon855」の開発は順調。

 

さて今回の情報によると、Samsungは「7nm」プロセスルールに基づいたチップの開発をすでに完了させていると報告しています。つまりこの技術は「snapdragon855」に使用されると判断することができます。さらに驚きなのがSamsungは、当初の予定より半年早いペースで開発が終了したということです。

「7nm」プロセスルールに基づいたチップの開発には、新しく極端紫外線露光装置(EUV)が採用されることが判明していましたが、この極端紫外線露光装置(EUV)の開発完了が今年の後半になると予測されていました。しかしながら今回の情報のように、すでに開発が終了していることからも、Samsungは今年の後半から生産を開始、来年初頭には大量生産を開始するとされています。

チップのプロセスルールが小さくなればなるほど、「消費電力効率」が向上し、さらに内部スペースをより有効に設計できるようになります。「snapdragon845」の時は大丈夫でしたが、「snapdragon835」の時は、製造状況がかなり悪く、その結果、「Galaxy S8」をはじめ、「snapdragon835」を搭載する機種の発売日が悉く遅れました。

「snapdragon835」の時にもプロセスルールが初めて「10nm」が採用されたことからも、「snapdragon855」の開発・製造状況が懸念されていましたが、今回でその心配はほぼなくなったと考えることができます。

「snapdragon855」のスペックはまだ明らかになっていますが、少なくとも「5G」に対応していることで、MWC2019では「Galaxy X」を筆頭に「5G」に対応したスマートフォンが続々と発表されると予測されています。詳細は「「Galaxy X」は「snapdragon855」搭載で世界初の5G対応で登場するかもって話。」をご参照下さい。

このことからも「Xperia XZ4」も今年と同じタイミングで発表・発売されると予測することができます。続報に期待しましょう。

おしまい。



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