また持ち越し。「Galaxy X」で初の「ディスプレイ統合型指紋センサー」を搭載にって話。

昨年末に発売を開始した「Galaxy Note8」が発表される前から、次期「Galaxy」には「ディスプレイ統合型指紋センサー」が搭載されると予測されていましたが、「Galaxy Note8」をはじめ、すでに発売を開始している「Galaxy S9」と「Galaxy S9+」にも搭載されていません。詳細は「「Galaxy S9」と「Galaxy S9+」は「3月8日」より発売開始。価格はまずまずって話。」をご参照ください。

一方で、今年後半に発表されると予測されている「Galaxy Note9」に関しても「ディスプレイ統合型指紋センサー」が搭載されるのか判然としない状況にあります。詳細は「「Galaxy Note9」も。「ディスプレイ統合型指紋センサー」非搭載でマイナーアップデートかもって話。」をご参照下さい。

さて今回Phone Arenaによると、「ディスプレイ統合型指紋センサー」を搭載するのは2019年に登場する次期「Galaxy」になると報告していることが判明したのでまとめたいと思います。



また持ち越しに。

 

さて今回の情報によると、リーカーとして有名なKGI証券のアナリストであるMing-Chi Kuo氏が、「技術的な問題」の観点から、来年途上する次期「Galaxy X」から搭載される可能性が高いと報告しています。ちなみに、先日までの情報では「Galaxy S9」シリーズは最後の「S」シリーズになると予測されており、来年以降に登場するモデルは「X」シリーズになるとされています。詳細は「「Galaxy S9」で「S」シリーズは終了へ。来年から「Galaxy X」になるかもって話。」をご参照下さい。

一方で、「ディスプレイ統合型指紋センサー」を世界で初めて搭載した「 Vivo X20 Plus UD」は「Galaxy」シリーズと異なり、ディスプレイには「液晶」を採用しています。つまり、「Galaxy」シリーズに搭載する上で、大きな障壁となっているのは「有機ELディスプレイ」だとされています。

もともと光を透過しにくい「有機ELディスプレイ」ですが、さらに「Galaxy S9」シリーズなどが採用している「インフィニティディスプレイ」はラウンドしています。この形状も大きな障壁となっており、認証に対して、信頼を得る段階に達していないとしています。

今回の情報からも早くて来年以降に持ち越された「ディスプレイ統合型指紋センサー」ですが、その原価コスト上昇も懸念されています。まだまだ障壁が多すぎるように気がしますが、本当に来年までに間に合うのか非常に気になるところです。続報に期待しましょう。

おしまい。



最新情報をチェックしよう!