ちょっと怖い。「Air Pods」が爆発したって話。

昨年の夏頃から、ようやく供給体制が安定したかと思いきや、年末のホリデーシーズンに向けて、需要が増大したのか再び在庫状況が不安定になった「Air Pods」ですが、残念なことに今もなお在庫状況は不安定となっています。詳細は「ついに「 Air Pods」がApple Storeで品切れになったって話。」をご参照下さい。

「Air Pods」の在庫状況と、先日の情報を考慮すると、3月に「ワイヤレス充電」に対応した新型「ケース」が登場する可能性が高いと予測されています。詳細は「Appleが3月にイベント開催が濃厚に?「Air Power」と新型「Air Pods」を発表かもって話。」をご参照下さい。

どうしても新型のほうに話題が集まりやすいのですが、今回9To5Macによると、ユーザーの「Air Pods」が爆発したという事例が発生したと報告しているのでまとめたいと思います。



「Air Pods」の不具合。

さて今回の情報によると、フロリダ州のタンパに住むJason Colonさんが、ジムでワークアウトをしつつ「Air Pods」で音楽を聞いていたところ、右側の部分から突如煙が出て、最終的には爆発したとされています。Jason Colonさんは、幸いにも煙が発生した時点で気づいたため、「Air Pods」を耳からはずしたため、重大な事故には至らなかったとされています。

“It was already like this. It was already popped. I didn’t see it happen, but I mean, it was already fried!  You can see flame damage,” Colon said.

「Air Pods」を耳から外した状態で、助けを求めにいったため、実際にどのような現象が起きたかわからないが、戻ってきたときには、上記の画像のようにこげた状態になっていたとしています。本体の損壊度をみる限りは、少なくとも煙が出た状態で収まっていることは考えにくく、爆発している可能性が非常に高いと考えることができます。

Appleはすでに調査を開始しており、いずれは原因が解明されると考えられますが、何が原因か分からない以上、また同様の事故が発生する可能性も考えられます。今回の事故で新しい「Air Pods」を補償してもらったとしてもJason Colonさんは使いづらいと考えられます。

極端な話、バッテリーを搭載している以上、発熱・爆発がつきものです。ただ「Air Pods」で今までこのような事故が報告されていなかったため、正直驚きです。「ワイヤレス充電」に対応した新型ケースとは別に、今年の後半には新型「Air Pods」が発表されると予測されています。詳細は「2018年後半にAppleは次期「Air Pods」を発表するかもって話。」をご参照下さい。新型を発表するまでに今回のような事故が2度起きないことを祈りたいところです。

おしまい。



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