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厳しい意見。「Xperia XZ Pro」はSONYの戦略次第では失敗に終わるかもって話。

世界初の3つの新機能を搭載すると予測されている「Xperia XZ Pro」はMWC2018で発表されるスマートフォンの中でかなり注目度が高く、今年発表される次期「Xperia」の中でも最上位機種としての立ち位置になる可能性が予測されています。詳細は「俗称「Xperia XZ1 premium」は世界初の3つの新機能を搭載かもって話。」をご参照下さい。

世界初の新機能の一つとして「4K 有機ELディスプレイ」が搭載されると予測されており、「4K」を搭載したスマートフォンがほぼ皆無の状態において、さらにSONYが表示解像度に関してアドバンテージを持つと予測されています。詳細は「次期「Xperia XZ1 premium」に搭載。「4K 有機ELディスプレイ」のスペックがリークしたって話。」をご参照下さい。

さて世界初の新機能を搭載され、大ヒットすると予測されている中、今回海外の投稿フォーラムであるESATOにおいて、逆に「Xperia XZ Pro」が大ヒットする要素はないと厳しい意見が投稿されたのでまとめたいと思います。



SONYの戦略次第。

 

さて今回の投稿が以下のようになります。

Dual Cameras, already there.
New 18:9 display, already there.
“Bezeless” design, already there with better bezel to display ratio.
4k Resolution, who cares? Most consumers are even fine with 1080p resolution on their devices. Beside that 4k will available only when specific content is being watched.

今回の投稿では、「デュアルレンズカメラ」や「ベゼルレスデザイン」、そして以前より予測されている「RAM」が「6GB」でストレージが「128GB」など、「Xperia」としては大きな進化ではありますが、あくまでも目新しい技術ではないとしています。

さらに「4K 有機ELディスプレイ」に関しても、ユーザーは「FHD」の表示解像度があれば十分に満足しているとしており、「4K 有機ELディスプレイ」を搭載することによって、ユーザーが購入するとは限らないとしています。

「有機ELディスプレイ」とはちょっと異なりますが、「Xperia XZ premium」で世界初の「4K HDR」に対応し、同じ「4K」を搭載している「Xperia Z5 premium」とのレビューでも、並べて見ない限り、その違いに気づくことは非常に難しいと判断されています。

現に「iPhone X」で初めて「有機ELディスプレイ」が搭載され、発色がよくなったという評価もあれば、そこまで差は感じないとの意見もあります。つまり「4K 有機ELディスプレイ」を搭載することによって、ユーザーが一概に「ディスプレイ」が大幅に進化したと実感させることは難しいと考えることもできます。



今回の投稿では、「大ヒット」しないとしており、その要因はSONYのマーケティングに左右されるとしています。確かに販売地域や価格、そして発売時期は非常に重要とも言えます。先日までの情報では「10万円以下」になると予測されています。詳細は「「Xperia XZ Pro」は3色展開で、価格も10万円以下になるかもって話。」をご参照下さい。

競合他社のスマートフォンが高価格化していく中で、「Xperia XZ Pro」が10万円以下の価格設定となればアドバンテージとなります。ただやはりそれだけでは、同時期に発表されるSamsungの「Galaxy S9」にインパクトで負けてしまう可能性もあります。詳細は「Samsungの影に。MWC2018でSONYは「Xperia XZ Pro」で目立つしかないって話。」をご参照下さい。

SONYとしてはモバイル部門は足手まといになりつつあります、だからこそ適切なマーケティングによって「Xperia XZ Pro」を大ヒットさせてほしいところです。続報に期待しましょう。

おしまい。



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