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SONYが示唆。「Xperia」に代わるものは「腕時計型端末」ではないって話。

いまやスマートフォンは私たちの生活に欠かせない必需品となっていますが、ほんの数年前では、「ガラケー」が主流であり、ここまでスマートフォンが大きくシェアを伸ばし、かつここまで進化するとも考えられていませんでした。技術の発展に伴い、時代も遷移し、早くもスマートフォンから次の媒体への移行が予測されています。

今回、SONYに平井CEOが、今後の「Xperia」についてインタビューを通して言及したとGSM Arenaが報告しているのでまとめたいと思います。


「Xperia」の次は?

 

さて今回の情報によると、SONYの平井CEOは以下のようなコメントをしていることが判明しています。

“It’s not about the smartphones of today; it’s more about looking beyond smartphones – at what are we going to be doing – and to be a player in this space; ideally to be a leader. For that strategic reason, I want to make sure we stay, not in the smartphone business, per se, but in the communications business.”

かなり端的に言えば、今は中心となっているスマートフォンビジネスはあくまでも通過点にすぎず、その先にいくための戦略の一つでしかない。こんな感じの意味で捉えると分かりやすいと思います。Appleでいえば、「Apple Watch series3」でLTE接続が可能になり、母体となっている「iPhone」から少しずつ独立した使い方ができるようになっています。

つまり、Appleを始めとして、「スマートフォン」が担っている役割を、いずれ「ウエアラブルデバイス」がとってかわる存在になると想定していると考えることができます。しかしながら、売上が徐々に拡大している「Apple Watch」でさえ、市場の中では売れていますが、市場規模に関してまだまだ小さい状態です。

今回の情報では、SONYの平井CEOはコミュニケーションツールとしての未来を想定しているのは、AppleやSamsungのような「腕時計型」端末は想定していないとしています。つまりSONY自体も「スマートウォッチ」を発売していますが、これらが「Xperia」の代わりの存在にはなりえないと想定していると考えることができます。

今回のインタビューの内容はあくまでも未来の話であり、当面も「スマートフォン」がコミュニケーションツールの中心的役割を果たすと考えることができます。SONYが私たちの未来にどのような提案をしてくれるのか非常に楽しみです。続報に期待しましょう。

おしまい。


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