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次期「Xperia」でディスプレイに「指紋認証」と「インカメラ」を統合するかもって話。

2月に開催が予定されているMWC2018において、SONYは「Xperia XZ Pro」を始めとした多数のハイエンドモデルを発表すると予測されています。「Xperia XZ Pro」の詳細は「虹彩認証に4色展開に?「Xperia XZ Pro」の詳細なスペックがリークしたって話。」をご参照下さい。

一方で「Xperia XA2」や「Xperia XA2 Ultra」を始めとした「ミドルレンジモデル」を含めて次期「Xperia」では背面に「指紋認証」を統合すると予測されています。

2017年より長らく噂されていた「ディスプレイ統合型指紋センサー」の搭載に関する情報は現時点でほとんどないため、少なくとも上半期に登場する端末には搭載されない可能性が高いと考えることができますが、今回、SONYが「ディスプレイ統合型指紋センサー」に関する特許が申請されていたことが判明したのでまとめたいと思います。


「特許」が公開に。

 

今回の情報によると、米国特許商標庁が公開した特許によると、SONYは次期「Xperia」の「ディスプレイ」に「指紋認証」機能を統合させようとしていることが判明したと報告しています。さらに「指紋認証」だけではなく、「インカメラ」も統合しようとしているとしています。

もっと厳密に言えば、SONYは「ディスプレイ」に「近接センサー」・「指紋センサー」・「照度センサー」・「カメラセンサー」の合計4つを搭載しようとしていることが判明したことになります。つまり今回の特許内容が実現化されることで、完全に「ベゼルレス」のXperiaが登場する可能性があると考えることができます。

今回の情報では、「エントリーモデル」から「ハイエンドモデル」を含めて、今後発売される機種には「指紋認証」など何かしらの「生体認証」が搭載される可能性が高いとしています。一方で、先日の情報では「iPhone X」に搭載された「True Depth カメラ」に対して、Androidベンダーが、「顔認証」に非常に注目しているとされています。

つまり「ハイエンドモデル」は、今後「顔認証」がトレンドになる可能性があると考えることができますが、スマートフォン市場全体で考えた場合、「指紋認証」が多くのデバイスに搭載され続けることに大きな変化はないと考えることができます。現に「Android」の中でも大きなシェア率を誇る、「Galaxy」シリーズでは「顔認証」ではなく、「指紋認証」を「ディスプレイ」に統合することに尽力しているとされています。

また「ディスプレイ」に統合された「指紋認証」の技術は、SONYの専売特許の技術ではなく、すでにモトローラが発表しています。しかしながら今回の特許を確認する限り、より簡素な「認証」が可能になっているとしています。「指紋認証」や「インカメラ」を「ディスプレイ」に統合することで、より様々な発展が期待されているとしていますが、ユーザーとしては何よりセキュリティの強化が一番身近なところであると考えることができます。

Qualcommが2017年の9月には「ディスプレイ統合型指紋センサー」を正式発表されており、出荷時期は今月以降とされています。つまりMWC2018では同様の技術を搭載した機種が発表される可能性があると考えることができます。SONYがどのタイミングで、次期「Xperia」に搭載するか判然としませんが、新たな技術の搭載は非常に楽しみです。続報に期待しましょう。

おしまい。


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