SONYは今後10年を意識した次期「Xperia」の開発に着手したかもって話。

一部の情報によれば、2018年に登場する次期「Xperia」はまず、1月に開催されるCES2018、そして2月に開催されるMWC2018で合計9つの新型「Xperia」が発表されると予測されています。詳細は「SONYは2018年1月と2月で計9モデルの次期「Xperia」を発表かもって話。」をご参照下さい。新シリーズとして登場が予測されていることからも非常に話題を集めており、尚更2018年はXperiaが登場した丁度節目の10年になります。

次期「Xperia」のスペックやデザインも非常に気になりますが、それこそ「iPhone X」ではありませんが、今後10年を見据えた開発をしていることを今回SONYの平井一夫氏が発言したので簡単にまとめたいと思います。



今後10年の展望は?

 

先日にも次期「Xperia」の中でもハイエンドモデルとされている「Xperia Mirai」とされている端末のスペックがリークし、以前より噂されていた「Pro」モデルのスペックとなっています。詳細は「シリーズ名?端末名?「Xperia Mirai」のスペックがリークしたかもって話。」をご参照下さい。もちろん次期「Xperia」ではRAMの強化やストレージの強化、カメラの強化などが行われると考えられています。

しかしながら、スマートフォンの登場が私たちの生活を変えたような、革新性をいくら新しいスペックを強化したからといって実現できるとは限りません。今回平井一夫氏の発言によると、やはり今後10年は「AR」と「VR」が大きな飛躍をするとしています。割と早い段階で、Xperiaのカメラ機能の一つとして「AR」機能は搭載されていましたが、よりこの「AR」を含め、「VR」機能も強化していくとしています。

 

 

ただ今後10年の中で「スマートフォン」というプラットフォームが存続しているかどうかは別の話になるとしています。SONYは「VR」技術を搭載したPlayStation VR」を発売していますが、Samsungのように「Gear VR」と「Galaxy」シリーズのような連携性はありません。このことからもまずは「Xperia」を通して「PlayStation VR」が使えるようになることが期待されています。

Appleはそれこそ「VR」技術を搭載した「Gear VR」のようなデバイスは発表していませんが、眼鏡型の端末をだいぶ前から開発をしているとされており、2019年を目処にに発表する可能性があるとされています。このことからも、今後は「スマートフォン」が中心的な役割を持っていますが、今後はウエアラブルデバイスが中心的な役割になることが予想されており、SONYもこの流れに乗るために開発に着手していることが判明したともいえます。

まあ今後の中心のウエアラブルデバイスが、必ずしも「眼鏡型」になるとは限りませんが、「VR」や「AR」の技術を生かす上では、「眼鏡型」が妥当だとも言えます。Xperiaが生誕20周年の時は、どのような形になっているのか今から非常に楽しみです。

おしまい。



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