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次期「Xperia」。ジャパンディスプレイ製「有機ELディスプレイ」搭載なら「5.5インチ」かもって話。

次期「Xperia XZ1 premium」の画面占有率は「80%」になるとされており、現行の「Xperia XZ premium」のベゼルと比較するとかなりスリム化される可能性が高いと予測されています。ちなみに先日には「Xperia XZ1」や「Xperia XA1 Ultra」と比較したレンダリング画像が公開されました。詳細は「俗称「Xperia XZ1 premium」の本体サイズが判明。超わかりやすい比較画像も公開にって話。」をご参照ください。

デザイン上では「ベゼル」が大きな要素となりますが、次期「Xperia XZ1 premium」の最大の特徴はやはり「4K」です。つまり「ディスプレイ」が大きな特徴であり、一番大切な要素にもなります。また一方で次期「Xperia」シリーズがジャパンディスプレイのディスプレイを採用するとの予測もあります。今回、ジャパンディスプレイの「有機ELディスプレイ」のスペックについて簡単にふれたいと思います。


「有機ELディスプレイ」はこんな感じに。

 

直近の情報では、次期「Xperia」に「有機ELディスプレイ」を搭載するような情報はありません。しかしながら「Galaxy S8」シリーズや「Galaxy Note8」、さらに「iPhone X」が搭載したように、ハイエンドモデルが徐々に「有機ELディスプレイ」を搭載してきています。

一部情報では、「有機ELディスプレイ」は「ハイエンドモデル」に留まらず、「ミドルレンジモデル」にも波及すると予測されており、世界市場全体で「有機ELディスプレイ」が品不足になると予測されています。この流れからすると2018年に上半期に登場する次期「Xperia」で採用するか判然としませんが、いずれ搭載する可能性はかなり高いと考えることができます。

ジャパンディスプレイの公式サイトにすでに掲載されていますが、上記の画像が、ジャパンディスプレイが開発した「有機ELディスプレイ」になります。あくまでも上記のスペックは最も標準的な仕様になっていると考えることができ、採用するメーカーの機種によって「サイズ」や「表示解像度」はかわる可能性もあります。

今回の「有機ELディスプレイ」のスペックを簡単に見ていくと、ディスプレイサイズは「5.5」インチ、さらに表示解像度は「FHD」となっています。また画素密度は「401ppi」となっています。また画面の明るさは「700nits」となっており、「iPhone X」や「Galaxy Note8」より明るいディスプレイとなっています。

ただ「Galaxy Note8」に搭載されている「有機ELディスプレイ」の最大の明るさは「1000nits」を超えるとされています。日常使っている時は「400nits」前後みたいですが。

ジャパンディスプレイの公式ページを確認する限り「有機ELディスプレイ」を採用した上で、画面密度をあげるのは非常に難しいことであるとしています。しかしながら今回のプロトタイプのように「FHD」もしくは「QHD」にも対応させるべく開発を進めているとしています。


Xperia XZ1 premium」は「有機ELディスプレイ」は搭載しない?

 

逆に考えれば、ジャパンディスプレイの現行の技術では「有機ELディスプレイ」の表示解像度を「4K」にすることは非常に困難であること。つまり仮に「Xperia XZ1 premium」が「ジャパンディスプレイ製」のディスプレイを採用する場合、「有機ELディスプレイ」を採用しないと考えることもできます。

「4K」ディスプレイは非常に画面密度が高いため、バックパネルの透過性が非常に悪いとされており、さらに「有機ELディスプレイ」のデメリットの一つも同様にバックパネルの透過性が悪いことです。詳細は「Xperia XZ premiumの後継機種についてまとめるって話。」をご参照下さい。

この2点を考えると、「Xperia XZ1 premium」が「有機ELディスプレイ」を搭載することにそこまでのメリットがないと考えられます。ただ先日の情報では「Pro」モデルの本体価格が非常に高くなるとされています。詳細は「論外。「Xperia XZ1 premium」の価格は12万円程度になるかもって話。」をご参照下さい。

これは「有機ELディスプレイ」を搭載することによって原価コストが上昇し、本体価格がつり上がったと考えるべきなのか判然としません。しかしながら、現行機種でいう「Xperia XZ1」のようなメインストリームの機種においては「有機ELディスプレイ」を採用する可能性も考えられます。

先日までの情報では、次期「Xperia」のハイエンドモデルの表示解像度は「FHD」となっており、よりスリムなベゼルの採用によりディスプレイサイズは「5.5インチ」程度になるとされています。つまり今回のプロトタイプを採用していてもおかしくはありません。

「カメラ」だけではなく、「ディスプレイ」も大きなウリのXperiaですが、次期Xperiaで「有機ELディスプレイ」を採用するのか。続報に期待しましょう。

おしまい。


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