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格安「iPad」の登場?次期「iPad」は3万円で購入できるかもって話。

2016年より「iPad Pro」とは別に、「9.7インチ」のディスプレイを搭載した廉価モデルが登場すると予測されていましたが、実際には2017年の3月に行われたサイレントアップデートによって「iPad」が発表されました。「iPad Pro」とは対極の存在となっている「iPad」ですが、日本ではそこまで大きな話題とならなかった印象です。

「ディスプレイ」サイズが「9.7インチ」と従来のスタンダートモデルと同一のサイズですが、「価格」や「スペック」は中途半端な印象で、「iPad Pro」や「iPad mini」と比較すると、サイズまで中途半端な印象を受けてしまいます。今回は、この「iPad」の次期モデルについての情報をまとめたいと思います。



「iPad」のデメリットは?

 

「iPad」の最大の特徴と言えば、その本体価格の安さになります。最も安い「32GB」モデルの「Wi-Fi」モデルであれば、本体価格「3万7800円」で購入することができます。一方でハイエンド仕様となっている「iPad Pro」の最も安い「iPad Pro10.5インチ」モデルの「64GB/Wi-Fi」モデルは「6万9800円」となっていることから、約半額の価格で購入することができます。

逆に言えば、「価格」以外にあまり魅力がないとも言えます。「iPad」は「A9」チップを搭載しているため簡単に言えば「iPhone6s」と同等のスペックだと言えます。ただそれ以上にきになるのは「ディスプレイ」の質となってます。

「iPad」が登場した時に、ラインナップの整理として「iPad Air2」の販売が終了しました。もちろんスペック的には「iPad」のほうが上ですが、「iFixit」によって分解され、驚きの事実が明かされました。ディスプレイは「iPad Air」と同等であると。Appleは「iPad」を発表した時に、「かなり明るくなったディスプレイ」を搭載したとアピールしています。

確かに光度は上がっています。しかしながら、「ディスプレイ」の見易さ=明るさではありません。「iPad」のディスプレイには「耐指紋性撥油コーティング」、「フルラミネーションディスプレイ」、「反射防止コーティング」など、ディスプレイの反射に関する技術が搭載されていません。

個人的な感想になってしまいますが、やはり映り込みが激しく、明るい室内や、外では非常にみずらいと感じました。「iPad」を使う上で、やはり「iPhone」と比較した場合の大きなメリットとしては、「ディスプレイ」の大きさです。しかしながらこの「ディスプレイ」が単純に「大きい」だけとなっており、そのメリットを最大限活かせない仕様になっています。



次期「iPad」のリーク情報も。

 

簡単にいってしまえばスペック的には、「iPad Air2」の強化版でありながら、「ディスプレイ」に関しては、「iPad Air」と同等であり、決して質がいいとはいえないディスプレイを搭載していることになっている「iPad」ですが今回DigiTimesによると、サプライヤーからの情報として、2018年にAppleはより廉価なiPadの発売を計画していることが判明したと報告しています。

今回の情報によると、より安価なiPadを発売することによって、より多くのユーザーの獲得をしたいと考えているとされています。価格に関しては「$259」になるとされており、日本円で約「2万9000円」となっています。3月に発売された「iPad」が4万円台購入が可能であることでも驚きであったのに、今回は3万円をきる価格設定になっています。

スペックに関しては不明としながらも、ディスプレイサイズは「9.7インチ」のままだとしています。ただ現状では安価な「Androidタブレット」も売り上げが縮小傾向にある中、Appleが安価なiPadを導入することで、どれだけ需要が取り込めるのか非常に気になります。スマートフォンの機種変更サイクルは、従来の2年から3年、日本国内に限っては4年とされていますが、タブレットの機種変更サイクルはさらに長いと考えることができます。

このことからも安価な「iPad」を導入したとしても、消費者に機種変更を促すのはちょっと難しいと考えることもできます。私個人的な印象としては、やはり機種変更が早いユーザーは「iPad Pro」など「ハイエンドモデル」を購入してると思っており、最初から廉価モデルは購入に選択肢がないと考えています。

つまり、Appleとしては、ユーザーや市場を含めて「新規」開拓を廉価モデルの展開によって「拡大」しようと考えていると推測することができます。特に廉価モデルであることを考えれば「教育」の分野だと考えられます。2017年には久しぶりに「iPad」の数字が好調でした。しかしながらこれは「iPad Pro」の牽引によるものだと考えられます。

だからこそ廉価モデルではなく、噂されている「iPad Pro7.9インチ」モデル、もしくは「iPad mini5」でも発売してくれたほうがよほど売れそうな気がするのですが。続報に期待しましょう。

おしまい。



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