2018年に登場する次期「iPad Pro」の噂をまとめたって話。

11月3日に発売を開始された「iPhone X」のデザインが2018年に登場する次期「iPhone」にも継承すると予測されています。「ベゼルレスデザイン」を始め特に「Face ID」は今後のApple製品に共通して採用されると予測されています。例にもれず、次期「iPad Pro」にも採用されるとされており、一部情報によれば大幅なデザイン変更が行われるとされています。

現行の「iPad Pro」シリーズはWWDC2017で発表されたことからも、早くてWWDC2018。遅くても2018年の9月には次期「iPad Pro」が発表されると予測されていますが、今回現在リークしている次期「iPad Pro」のリーク情報をまとめたいと思います。

 



 

「iPhone X」のデザインを継承。

 

2016年の10月時点では、次期「iPhone」に「ベゼルレスデザイン」が採用されると予測されており、この当時において次期「iPad Pro」にもベゼルレスデザインが採用されると予測されていました。しかしながらWWDC2017で発表された新型「iPad Pro」は事前情報とは異なり「ベゼルレスデザイン」が採用されませんでした。ただ「9.7インチ」モデルにかわり、僅かに「ベゼルレス」となった「10.5インチ」モデルは記憶に新しいです。

Appleとしては主力製品である「iPhone」より先に、新デザインや新技術を「iPad Pro」に採用するのを避けたともされています。ただ今となっては「iPhone X」が登場したことにより、いよいよ次期「iPad Pro」に採用されてもおかしくはなく、多くのアナリストは「ベゼルレスデザイン」を採用し、さらに「Face ID」を搭載するとしています。

別個に「Touch ID」が搭載される可能性は非常に低いとされています。次期「iPad Pro」では、残念ながら「iPhone X」と多くの共通を持つことはないとされています。一つ目は、「デュアルレンズカメラ」を搭載しないとされています。しかしながら、2018年に登場する次期「iPhone」のカメラが高画素化することから、次期「iPad Pro」のカメラが高画素化する可能性は考えられます。

ただ、「iPhone X」のように、「AR」に特化した仕様にはならないと考えれます。そして二つ目が「有機ELディスプレイ」を採用しないとされています。ディスプレイに関する情報はあまりありませんが、少なくとも「原価コスト」の上昇を避けるためと、製造が困難なためとされています。「iPad Pro」の画面解像度が徐々に高画素化していますが、クリエイター向けな面もあることから、仮に「有機ELディスプレイ」を搭載しなかったとしても、高画素化には期待したいところです。

 



 

「A11X」チップは大幅な進化を。

 

「iPad Pro」は「Pro」の名を冠していながら、「iPhone X」や「iPhone8」の登場でベンチマーク上では大きく差をつけられる結果になっています。まあ「A11 Bionic」の進化が凄まじいのもありますが。次期「iPad Pro」では「A11X」チップが搭載されると予測されており、ChinaTimesによると、詳細なスペックが判明したことを伝えています。

今回の情報によれば「A11X」チップは、Apple製品として初めて「7nm」プロセスルールで開発されるとしています。このことからも小型化されたことにより、消費電力が効率化され、さらに内部スペースも有効活用できる可能性が考えれます。また、現行の「A10X」チップの「6コア」から増強され「8コア」を採用するとしています。

少なくとも「A10X」チップと比較すると大幅にスペックアップしていると考えることができ、ベンチマークでもついにMacBookシリーズを抜かせるのではないかと期待してしまいます。これ以外には、「iPhone8」シリーズと同様に背面の材質を「ガラス」に変更し、「ワイヤレス充電」に対応する可能性が高いこと。そして「iPad」シリーズとして初めて「耐水」に対応する可能性があると予測されています。

「耐水」に対応することによって「iPhone」と同じく「イヤホンジャック」が廃止されるとも予測されています。「iOS11」にアップデートしたことで「iPad Pro」シリーズはよりパソコンライクな使い方ができるようになりました。これだけでも大きな進化なのですが、ハード面でも大幅な進化に期待することができます。「ベゼルレスデザイン」を採用することによって、ディスプレイサイズが大型化すると推測することができますが、本体サイズが変更されるとは考えにくいです。

何よりAppleは専用キーボードとの互換性を優先すると考えられるからです。価格に関しても「iPad Pro12.9インチ」モデルの「512GB」は非常に高いという印象でしたが、「iPhone X」の登場以降、むしろ安く感じるようになりました。次期「iPad Pro」は今から非常に楽しみなデバイスではありますが、「iPhone X」と同様に価格まではプレミアムにならないことを期待したいです。

おしまい。



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