Google Adsenseの合格基準は?デマ情報に惑わされないでって話。

皆さん、ブログを始めたらお金を稼ぎたいですよね?日記や備忘録でない限り多くの方は稼ぎたいと答えると思います。稼ぎたいと答えた多くの方がまず登録を考える「Google Adsense」ですが、登録するには「審査」に合格する必要があります。ただ何も調べずにとりあえず「Google Adsense」に審査申請をだすと間違いなく一発で落ちると思います。

だからこそ、審査に出す前に「Google Adsense」のことを調べておく必要があるのですが、良くも悪くも情報が溢れています。特に「Google Adsense 合格基準」と検索するといろいろな記事が表示されますが、残念なことに記事ごとによって、合格基準やアドバイス内容が異なります。私自身もかなり調べましたが、結局のところ自分で判断した答えを信じるしかありませんでした。今回は「Google Adesense」の審査基準についての話。

ちなみに「Google Adsense」の登録方法は、下のリンクがわかりやすくおすすめです。

Googleアドセンス審査の全手順を解説します。2016年11月に記事内容を大幅に見直しました。審査用ブログの準備から審査通過後の手続きまで、アドセンスアカウントに関す...

 



 

審査時において写真・動画は使うな?

いろいろ調べていくと「Google Adsense」の合格に絶対必要なことがあります。それを簡単にまとめると以下のようになります。

固定記事に「プライバシーポリシー」を設置する。

固定記事に「お問い合わせ」かつ「プロフィール」を設置する。

最低でも審査前に、この2つの項目は準備しておおいたほうがいいと思います。こればかりは多くのサイトが共通してアドバイスしている内容です。そしてもちろん、サイトの「記事内容」や「構成」は「Google Adsense」のポリシー違反にならないように作成しなければいけません。では次にサイトよって見解が異なることをみていきたいと思います。まずは「写真」からです。

「フリー素材の写真」であったとしても審査期間中は使わないほうがいいとアドバイスしているサイトが多いです。一方でその逆もあります。ただ「Google Adsense」に合格することも大切ですが、審査期間中であっても毎日記事を公開している訳です。ユーザーから見て写真がないサイトと、写真があるサイトどちらが見やすいですか?

私個人としては「写真があるサイト」のほうが断然見やすいと思っています。だからこそ、審査期間中においても「写真」を決してはずすことなく、使い続けることにしました。ただ写真を使う上で注意したことはあります。

 

引用元:ソニーモバイル「Xperia XZ premium」製品ページより

 

まずメインブログの「iPhoneとXperiaの考察」は主にスマートフォンの情報を扱うブログになっています。だからこそスマートフォンの写真がないのは非常にユーザビリティを下げると思い、製品ページから写真を使うことにしました。ただ写真を使う際に、上記の写真のように「引用元」を記述するようにしました。一応保険として写真自体に「リンク」もはってあります。

ここで注意してほしいのは「引用元」を記述すればどんな写真を使ってもいいというわけではありません。つまり引用元の写真自体が「ポリシー違反」の場合、あなたが引用した写真もポリシー違反になってしまいます。そのため私は、写真を使う場合は「公式ホームページ」の写真を使うようにしていました。

また、当サイトがよく利用している「フリー素材」の画像を使用していても大丈夫でした。つまり

「写真を使用してるからといって審査が不合格になることはない。」

また写真と付随して「動画」の使用も避けたほうがいいとよく言われていますが、「動画」に関しても「写真」と同様に、引用元がポリシー違反でなければ全く問題はありませんでした。ちなみにメインブログでは下の動画を審査期間中に使用していました。

 

「Google Adsense」の審査の目的の一つとして、「プライバシーポリシー」をちゃんと遵守しているかということもありますが、これとは別に「ユーザー」のことを考えたブログ運営を行なっているからということもチェックしていると考えられます。ユーザーのために「見やすいレイアウト」や「分かりやすいカテゴライズ」などが必要になると言われています。

だからこそ冷静に考えれば、ユーザーが読みやすいサイトを目指す上で「写真」をGoogle自ら否定することはありえないと思います。ただ間違った写真の使い方をしてることが原因で「不合格」になるブログ運営者が多く、その結果「写真・動画」を使うなというデマ情報が流れてしまっているのです。今一つ言えることは

「どんどん写真や動画を使おう」

これから「Google Adsense」に審査を申請する人は、少なくとも「写真」や「動画」を使ってユーザビリティをどんどん向上させて下さい。これが私からのアドバイスです。でも今回ついでによく巷でいわれているデマ情報もまとめたいと思います。

 



 

記事の文字数と記事数

先ほどまでの「写真」以外にも、「Google Adsense」に合格するための最低条件として数多くのデマ情報が流れているので簡単にですが触れていきたいと思います。まずは「記事の文字数」です。多くのサイトでは、「記事の文字数」が合格基準とされており、1記事あたり「1500〜2000文字」程度必要とされています。つまり2000文字程度の記事を量産する必要があるとしています。

一方で私個人の場合では1記事あたりの平均文字数は「1000字」です。なぜ「1000字」にしたかというとこれらのデマ記事を元に自分なりにベストだと考えた文字数が「1000字」だと考えたからです。もちろん記事によっては「600字」程度のものもあれば「2000字」を超えるものもありましたが、ほとんどの記事は「1000字」程度です。

このことからも1記事の文字数に「1500〜2000字」程度必要ないということになります。今の時代、インターネットを見るのデバイスのほとんどはスマートフォンからです。これは私のサイトでも顕著に表れており、スマートフォンからのアクセスは全体の80%と高い数値を示しています。Google自体もスマートフォンに最適化された「ブログ」もしくは「サイト」を評価するとしています。

だからこそ逆に考えれば、あまりにも文字数が多いサイトである必要性はないんですよね。パソコンで記事を読むのであれば、たとえその記事が1万文字程度あったとしてもまだ読もうと思えます。でもスマートフォンで1万文字の記事を読むのはつらいですよね。何回スクロールさせなきゃいけないんだって話です。

だからこそ、文字数が無駄に長い必要性がありません。もちろん文字数が短すぎるのもよくありません。ユーザーがインターネットを使う場合、「何かを調べたい」からです。つまり文字数が短い記事の場合、ユーザーが求めている「答え」が記載されている可能性が低いからです。この2点からも私は

「1記事あたりの文字数は1000字程度あれば大丈夫」

と考えています。ただあくまでも私のサイトテーマによるものです。あなたが選択したブログテーマによっては「1000字」程度ではユーザーが満足できるような記事を書けない可能性もあります。だからこそ、「Google Adsense」の合格基準を意識するのではなく、自分だったらこれくらいの文字数が読みやすいとか、これだけは最低読者に伝えたいことを強く意識して記事を作成するべきです。

また「文字数」に付随して、「記事数」に合格基準に含まれるとしています。一部のサイトでは最低でも「50〜100記事」が必要としています。ただこの情報もデマです。私個人が合格した時の記事数は「30」ぴったりです。怖いもの知らずで、ブログ開設してすぐに審査の申請をしたため、ブログ開設1ヶ月で丁度合格したことになります。

ただ申し訳ないのですが、最低どれくらいの記事が必要と明確な答えははっきりしていません。ただ薄っぺらい内容の記事が100記事あるサイトと、濃密な内容の記事が10記事あるサイト、ユーザーにとってどちらが有益かと考えれば明らかに後者のほうです。「Google Adsense」の審査は人間によって手動で行われていると言われています。

つまり、人間の目から見て、有益だと思う記事があるのであればそこに記事数は絶対要件にならないと考えれます。写真の時と同様で何がユーザーのためにベストなのかを考えれば必然的にその答えは見えてくると思います。

 



 

「SNS」について

そして審査期間中にしてはいけないこととして「SNS」の使用がよく言われます。最初に答えをいってしまえば、

「SNSを使っても大丈夫」

Googleは広告収益で成り立っている企業です。つまりGoogleにとって、ユーザーにとって有益な情報を発信しているサイトを通して広告がクリックされることを目標としているのです。そのために日々アルゴリズムを調整して、より有益な情報を発信している記事を上位表示させようとしている訳です。

このことを考えれば、「SNS」を使っていけないという考えにはならないとはずです。「SNS」を通して記事が拡散もしくはアピールされる。つまり、その記事のアクセス数が増える。その結果が、記事に貼ってある広告がクリックされる可能性も高くなる。Googleにとってはまさに理想の展開です。

以前までと違い、Googleのアルゴリズの精度は大幅に向上していますが、それでもなお「SEO」対策が完璧で、ユーザーにとってあまり有益ではない記事が上位表示されてしまっています。一方でSNSの拡散は、一度人間の目を通して、その上で面白いや有益だと感じるからこそ拡散されるのです。つまり極端に言えば、Googleのアルゴリズムの欠点を補填もしてくれているのです。

だからこそ「SNS」の利用はむしろ推奨すべきことはあっても、否定することではありません。これに付随して「ソーシャルボタン」の設置についても問題がないと考えられます。

今回は自分の実体験から、ネット上で溢れいてる多くの情報について考察してみました。何度も記述していますが、Googleが一番大切にしていることは

「ユーザーにとって有益か?」

これに尽きます。ユーザーにとって有益であることを推奨しているGoogleが、それを否定することを行うことはありません。だからこそ冷静に考えれば、ネットで溢れている多くの情報は、「デマ」であることがわかります。でも確かに「審査」という言葉を聞くと不安になりますよね。私自身もそうでした。

だから「Google Adsense」についていろいろ調べて、ちょっとでも安心しようと思ってしまいます。でも不安な時こそ、ユーザーにとって何が大切か、自分だったらこんなサイトがいいと、最初に戻って考えてみて下さい。そうすれば必然的に答えはみつかると思います。そして何よりおの不安を取り除きたいけど、何が正しくて何がダメなのか判断できないならネットで調べるより「本」を買ったほうがいいかもしれませんね。

 



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